デジタルマーケティング

企業がInstagramを使うメリットは?アカウントの作り方や注意点を解説

ICT総研が2020年に行った調査によると、日本のSNS利用者は「7,975万人」にも上ります。20代以下の若年層をはじめ、40代以上も含め広く普及しています。

数あるSNSの中でもInstagram(インスタグラム)は、2019年6月には日本国内だけでアクティブアカウント数が「3,300万」を突破。日本人の約4分の1が利用している計算です。

個人利用はもちろん企業アカウントの開設も増えており、販売促進やブランディングなど、マーケティングにおいて重要なツールとなっています。

企業がInstagramを使うメリットやアカウントの作り方、押さえておきたい注意点を解説します。

Instagramで情報発信していきたい企業の方は、ぜひ参考にしてみてください。

企業がInstagram(インスタグラム)アカウントを運用する5つのメリット

企業がInstagramアカウントを開設・運用すると、大きく5つのメリットがあります。それぞれ詳しく見ていきます。

企業や製品・サービスの知名度・認知度が高まる

Instagramに投稿すると、3,000万人を超える利用者にアプローチできます。企業や製品・サービスの知名度を高める効果が期待できます。

Instagramは     検索ツールとしても活用されているSNSです。ハッシュタグを活用して、お店や商品を探すユーザーが増えています。

「インスタ映え」を狙ったり、ターゲットユーザーが利用している「時間帯やハッシュタグ」を分析したりすると、自社アカウントを見つけてもらえやすくなります。

自社のターゲットユーザーがメインで利用している時間帯やハッシュタグを分析し、投稿のタイミング・内容をコントロールしましょう。

新たな顧客層の開拓につながる

既存の顧客層とは異なる「新たな顧客層」を獲得できる可能性があります。

今までSNSを行ってこなかった企業であれば、Instagramは新しい市場。当然今までとは違った顧客へアプローチするチャンスなので、既存顧客とは違った層を獲得しやすくなります。

またInstagramは自社アカウントの投稿が、ハッシュタグによって今までとは違ったタイプの顧客の元まで届くかもしれません。

企業がInstagramを運用すると、潜在的見込み客となるユーザーへアプローチしやすくなるのがメリットです。

ショッピング機能により販売促進・購買につながる

Instagramは宣伝だけではなく、販売促進・購買にもつながるツールです。

ショッピング機能(shop now)により画像に「商品名」「金額」を表示でき、クリックすると商品の詳細ページが表示されます。

詳細ページからECサイトへ遷移できるため、ユーザーは気になった商品をすぐ購入できます。

販売促進・購買につながるのは、大きなメリットでしょう。

消費者と直接コミュニケーションできる

消費者と直接コミュニケーションできるので、アンケートやインタビューを実施しなくても簡単に生の声を集められます。

消費者の意見を製品開発の参考にしたり、口コミとして活用したりできます。ファンの意見の中には自社社員も気付かない、利用者ならではの貴重な声もあるでしょう。 ネガティブな意見からポジティブな意見まで、さまざまな貴重な情報を直接貰えるのはSNSならではです。

自社や製品・サービスのブランディングができる

Instagramを活用して「○○といえばA社」のように、理想的な印象や特徴を消費者に覚えてもらえます。

例えば投稿で企業や商品をアピールしたり、企画やキャンペーンを行ったりする中で、企業や製品の世界観を「視覚的に」伝えられます。

写真はひと目でわかりやすいため、InstagramはブランディングしやすいSNSです。

自社の投稿はもちろんインフルエンサーを活用すれば、効果的にブランディングできます。

企業用Instagramアカウントを運用する3つの注意点

企業用Instagramアカウントを運用する3つの注意点

企業がInstagramを運用すると、さまざまなメリットを得られますが、押さえておきたい注意点が3つあります。

一歩間違えれば企業や製品・サービスのマイナスイメージにつながりかねないので、     注意点をしっかり覚えておきましょう。

作成したプロアカウントは非公開にできない

プロアカウントは一度作成して公開すると、非公開にできません。

アカウントを準備する際は個人アカウントの状態で、非公開設定にして準備を進めましょう。

個人アカウントの状態でプロフィール写真やプロフィール文などを設定し、準備が整ったらプロアカウントに移行するのがおすすめです。

炎上によってディスブランディングとなるリスク

投稿により炎上してしまい、ディスブランディングとなるリスクがあります。

例えばサプリメントを販売する企業が、薬事法に違反した文言を使用したり、有名量販店がモラルに欠けたハッシュタグを使用したりして炎上したケースがあります。

薬事法や景品表示法などの法律を遵守するのはもちろん、モラルを守った投稿を心がけることが大切です。

またInstagramで定められたポリシーを守るのも重要。ガイドラインに違反すると、コンテンツの削除やアカウント停止などの処分を受けるかもしれません。

慎重に投稿しなければマイナスイメージを拡散してしまう可能性があるので注意が必要です。

二段階認証を設定しないと乗っ取りの危険がある

二段階認証などセキュリティに気を配っていないと、第三者にアカウントを乗っ取られてしまう危険性があります。

Instagramのアカウントが乗っ取られると、以下のような被害が考えられます。

  • パスワードを変更され担当者がログインできなくなる
  • 不適切な内容の投稿でイメージを損なう
  • 過去の投稿写真を削除されてしまう
  • プロフィールなど情報を書き換えられる
  • DM(ダイレクトメッセージ)の内容など企業情報が漏洩する

企業アカウントになりすました状態で、不適切な投稿やプロフィールの変更などをされれば、企業や製品・サービスの信頼・イメージは大きく損なわれるでしょう。

もしパスワードを複数のSNSやWebサイトなどで使い回している場合は、より大きな被害になります。こうした乗っ取りによる被害を未然に防ぐためには「二段階認証」で、セキュリティを高めるのが大切です。

二段階認証とはパスワードにプラスαで、本人確認する方法です。
「設定」の「セキュリティ」から「二段階認証」を選択すると設定できます。

二段階認証の方法としては「認証アプリ」と「SMS(ショートメッセージ)」の2つがあるので、運用しやすい方を選びましょう。

二段階認証を設定しておくと、認証済みの端末以外でログインしようとすると、必ずセキュリティコードの入力を求められるようになります。

「SMS」に届くコードもしくは「認証アプリ」で生成されるコードを入力しないとログインできないので、万が一パスワードが漏洩しても第三者はログインできません。

アカウントを乗っ取られないために、二段階認証は必ず設定しておきましょう。

企業用Instagramアカウント(プロアカウント)の作り方

企業がInstagramを運用するメリットや注意点がわかったところで、Instagramアカウントの作り方を解説します。個人アカウントとプロアカウントがありますが、企業で運用する場合はプロアカウントを開設しましょう。

1.アカウントを登録する

まずアカウント登録を行います。
アカウント登録には以下いずれかの情報が必要です。

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • Facebookアカウントと連動

上記情報を入力すると認証コードが届くので、認証コードと名前・パスワードを入力します。誕生日も入力しますが、生年月日の情報は公開されません。

ユーザーネームはInstagramアカウントのURLと紐づくため、企業や製品・サービスなどと関連する名前がおすすめです。半角英数字と記号で、最大30文字までとなっています。

その後プロフィール画像の追加がありますが、後ほど設定するのでスキップしましょう。これでアカウント登録は完了です。

2.アカウントを編集する

次にアカウントを編集して、公開する情報を整えましょう。

「プロフィールを編集」からプロフィール写真やプロフィール文、自社サイトへのリンクなど各種情報を入力します。

プロフィール文は最大150文字まで入力でき、メンションやハッシュタグを挿入したり、ユーザーに使って欲しいハッシュタグを入力したりできます。

また芸能人や人気ブランドのアカウントは、本物である証として「認証バッジ(青のチェックマーク)」をつけることが可能です。

認証バッジはInstagramに申請し、認められれば発行されます。認証バッジがあるとユーザーは本物のアカウントと認識しやすいので、忘れず申請しましょう。

3.プロアカウントに切り替える

最後に個人アカウントから、プロアカウントに切り替えます。

「プロフィールを編集」もしくは「設定」にある「アカウント」に進み「プロアカウントに切り替える」を選択します。

アカウントタイプを「クリエイター」と「ビジネス」で選択できるので、自社に適した方を選びましょう。

さらに、衣料品や健康・美容など、さまざまなカテゴリから適したものを選びます。

カテゴリをプロフィールに表示するかどうかは選べるので、当てはまるものがなければ近しいものを選んで表示オフにしましょう。

その後は連絡先を追加します。公開される情報なので、自社カスタマーセンターのメールアドレスなどを記載しましょう。
これでプロアカウントへの移行が完了しました。

企業Instagramを運用して販売促進・ブランディングを成功させよう

企業がInstagramを運用すると、自社や製品・サービスの認知拡大やブランディング、販売促進など多くのメリットがあります。

しかし炎上によりディスブランディングになったり、乗っ取りにより企業やブランドのイメージダウンにつながったりと、慎重に運用しなければマイナスになってしまうかもしれません。

そこでおすすめなのがSNS代行サービス。SNS代行.comではフォロワー・いいねを伸ばし、貴社コンテンツが埋れないよう集客します。

新しくInstagramを始めたい企業は、お気軽にご相談ください。

ハッシュタグ

Instagram「ハッシュタグ」の効果的な付け方8つのポイント

単語を列挙しているようにも見える「ハッシュタグ」は、Instagramを活用したマーケティング戦略において、成果を上げるために必要不可欠なものです。

本記事では、ハッシュタグにこだわるべき理由や設定時のコツ、さらに、キャンペーンで注意すべきポイントを解説します。

ハッシュタグの付け方にこだわるべき理由

ハッシュタグとは「#」がついたキーワードのことで、Instagramをはじめとした各種SNSで、投稿のタグとして利用されています。

Instagramの投稿に設定されたハッシュタグは、閲覧数や集客数にダイレクトに影響を及ぼします。

Instagramを活用したマーケティング戦略で成果を上げるには、Instagramの特徴を正しく理解した上で、ハッシュタグを設定することが大切です。効果的にハッシュタグを活用できれば、ユーザーの顕在化したニーズはもとより、潜在ニーズを掘り起こすことができ、ひいては集客や売上へとつながります。 まずは、ハッシュタグの付け方にこだわるべき理由について紹介しましょう。

ハッシュタグはInstagramの拡散力の弱さをカバーする

Instagramには、情報そのものを拡散するための機能(シェア、リツイートなど)がないため、Instagram以外のSNSと比べ、拡散力が弱いとされています。

Instagramの場合、ハッシュタグ検索がユーザー流入のトリガーになるため、いくら有益な情報を投稿しても、ハッシュタグが少ない、または、ハッシュタグが機能していないと、ユーザーの目に止まらず、集客や売上につながりません。

Instagramの拡散力の弱さをカバーするため、また、一人でも多くのユーザーに検索してもらうため、ハッシュタグが効力を発揮します。

ハッシュタグはユーザーの顕在化したニーズに働きかける

ユーザーが流入するトリガーは検索です。Instagramはハッシュタグによる検索がメインで、Instagram以外のSNSはキーワードによる検索がメイン、という相違点があります。

Instagramは、Instagram以外のSNSと比較した場合、購買行動への影響が大きいことが分かってきました。

ハッシュタグを効果的に活用すれば、自社や同じジャンルの商品・サービスを探している、ユーザーの顕在化したニーズに働きかけ、購買行動へのトリガーになります。

ハッシュタグフォロー機能でユーザーの潜在ニーズを掘り起こす

Instagramには、ハッシュタグフォローという機能があります。これは、ある特定のキーワード(旅行、グルメなど)に関する投稿を自動的に収集する機能です。特定のキーワードに興味があるユーザーへ自動的に情報が届くので、それをトリガーにユーザーの潜在ニーズを掘り起こし、顕在化することができます。

投稿するだけでは、露出度の低いInstagramですが、ハッシュタグを効果的に活用すれば、潜在ニーズを開拓できるのです。

Instagram「ハッシュタグ」の効果的な付け方8つのコツ

Instagram「ハッシュタグ」の効果的な付け方

Instagramでのハッシュタグの重要性を理解したところで、次に、効果的なハッシュタグを設定するコツを解説します。

とはいえ、ここで解説した内容をすべて実践する必要はありません。自社に効果的と判断したハッシュタグを設定しましょう。

1. 自社の商品やサービスと関連性の高いハッシュタグを設定する

まずは、自社や競合企業の商品・サービスに関連があるハッシュタグを調査してみましょう。

具体的には、次のような項目について確認します。

  •  どのような人(性別・年齢など)がハッシュタグを投稿しているのか
  •  どのようなシーン(プライベート・ビジネスなど)でハッシュタグを投稿しているのか
  •  一緒に投稿されているハッシュタグはどのようなものか

自社の商品やサービスと関連があり、親和性の高いハッシュタグを設定することで、潜在層ユーザーへ情報を届けることが可能になります。

2. 検索ボリューム別に複数のハッシュタグを設定する

検索ボリュームが多いビッグワードは、多くの潜在層ユーザーへ情報を届けることができます。また、検索ボリュームが少ないスモールワードでも、自社のターゲット層に刺さるキーワードであれば、ハッシュタグとして効果的です。

検索ボリュームが多いビッグキーワードによって、不特定多数のユーザーが流入することも念頭におきながら、本来のターゲットに向けてマーケティングができるように、ミドルキーワード・スモールキーワードを、バランスよく組み合わせることが重要です。 ハッシュタグを検索ボリューム別に複数用意すれば、相乗効果を発揮します。

3. 共感性や信頼性の高いコミュニティハッシュタグを設定する

“#〇〇サークル””#〇〇好き”などのコミュニティハッシュタグは、趣味や嗜好など、特定のテーマに興味があるユーザーに情報が届きやすくなります。自社のターゲット層が使用していて、人気があるコミュニティハッシュタグを設定しましょう。

コミュニティハッシュタグは共感性が高く、共通の商品やサービスへの関心が強いので、Instagramを活用したマーケティング戦略で成果を上げるには効果的です。

コミュニティハッシュタグがトリガーで購入された商品やサービスは、コミュニティ内での信頼性が高いため、他のユーザーが、同じ商品やサービスの購入を検討する際に、良い判断材料となります。

4. インフルエンサーが使用しているハッシュタグを設定する

ターゲット層の支持するインフルエンサーが使用しているハッシュタグを設定するのも効果的です。

Instagramでは、ハッシュタグをクリックすると、該当するハッシュタグを使用した投稿が投稿一覧に表示されます。インフルエンサーと同じハッシュタグを設定すれば、インフルエンサーの投稿を経由して、自社の商品やサービスの投稿へユーザーが流入する可能性があります。

5. 人気のある投稿からハッシュタグの傾向を学ぶ

同じ業界で人気のある投稿を分析し、ハッシュタグの傾向を学ぶのも効果的です。人気がある投稿に、使用されているハッシュタグは、すでにユーザーから認知されているため、速攻性が期待できます。

6. 地域密着型のハッシュタグ

地域密着型ビジネスの場合、エリア名が効果的なキーワードになります。

エリア名と業態名を組み合わせたハッシュタグを設定すれば、よりターゲット層に刺さるハッシュタグになります。

“#新宿グルメ””#渋谷カフェ”などは、ユーザーの目的がはっきりしている際に使用するハッシュタグであり、地域密着型ビジネス(飲食業、美容室、病院など)に効果的なハッシュタグです。

7. ユーザー心理に訴えかけるハッシュタグを設定する

“#人気〇〇””#おすすめ〇〇”など、ターゲット層の購買行動を後押しするキーワードをハッシュタグに設定するのも効果的です。 これは、ユーザーが購買行動をおこす際に、決め手や理由付けのために、よく使うハッシュタグで、自社の商品やサービスの認知度を上げるのに有効です。

8. 話題性やトレンド性の高いハッシュタグを設定する

ユーザーの検索率を上げるため、話題になっているキーワードやトレンドになっているキーワードを設定するのも効果的です。

このハッシュタグを設定すると露出度が高くなりますが、同時に数多くの投稿に埋もれる危険性をはらんでいます。また、話題性だけを理由にハッシュタグを設定すると、ブランディングを阻害したり、関連性のないハッシュタグが浮いてしまったりと、マーケティング効果につながらない可能性もあります。 流行しているキーワードだからといって、深く考えずに設定するのは逆効果です。関連性のある業界・ジャンル・地域などで、流行しているキーワードから厳選し、設定しましょう。

ハッシュタグを活用したInstagramのキャンペーン方法

ハッシュタグは、検索によりユーザーの流入を増やすだけでなく、ハッシュタグを使用したキャンペーンでも威力を発揮します。 Instagramのキャンペーンは、自社の商品やサービスの認知度を上げ、集客や販促、さらには、企業のブランディングやイメージアップに貢献します。

キャンペーンには応募したくなる企画が必要

キャンペーンには、参加者が楽しめて応募したいと思わせる要素が必要です。

話題性がありInstagram映えする企画、家族で楽しみながら参加できる企画、豪華なプレゼントをもらえる企画など内容は企業によってさまざまです。

キャンペーンの内容は明確で分かりやすくする

いくらワクワクする企画でも、応募方法が分かりにくかったり、投稿までの手順が煩雑だったりすると、ユーザーが途中で離脱してしまい、応募率も低下します。 キャンペーンに参加してもらうには、応募条件や方法が明確であることが大切です。応募条件や方法が明確でないと、参加者は集まりにくく、想定した効果が得られません。

ユーザーにキャンペーンの存在を認知してもらう

ユーザーに気付いてもらえなければ、キャンペーンを開催しても意味がありません。 プレスリリース、オウンドメディア、広告機能などを利用して、一人でも多くのユーザーに認知してもらいましょう。

懸賞にひと工夫することで効果が変わる

懸賞として当選者へ提供される商品やサービスは、キャンペーンの効果を左右するほどの威力があります。

懸賞は、自社の商品やサービスを提供することが多く、ユーザーとのコンタクトを単発で終わらせない工夫が必要です。なぜなら、ユーザーがキャンペーンを通して自社と関わり、懸賞をトリガーに自社の魅力に気付いてもらう大きなチャンスだからです。

効果的なハッシュタグを探求して成果につなげよう

Instagramでは、アカウントがフォローされていなくても、ハッシュタグを経由して、ユーザー流入が見込めます。Instagramを活用したマーケティング戦略で成果を上げるには、アカウントと同様に、ハッシュタグを育てる必要があります。

現状のハッシュタグに甘んじることなく、常に、自社を取り巻く環境を分析し、集客や販促に効果的なハッシュタグを探求しましょう。

SNSのイメージ

Instagramの認証バッジを企業が取得すべき理由と申請方法を解説

Instagramで企業や有名人のアカウント名の隣に青地に白抜きのチェックマークを見かけたことがあるでしょうか。

あのマークはInstagramが「このアカウントは有名で本物である」と認めていることを示す「認証バッジ」と呼ばれるもので、Instagramが一定の条件を満たしていると判断した場合にのみ取得できます。

しかし、認証バッジは、Instagramから自動的に付与されるわけではなく、取得には申請を行う必要があるのです。

そこで今回は、Instagramの認証バッジを企業が取得することのメリットや申請方法などについて詳しく解説します。

Instagramの認証バッジを企業が取得すべき4つの理由

Instagramで企業アカウントを運用していても、必ずしも認証バッジを取得する必要はありません。しかし、認証バッジを取得することにはいくつかのメリットがあります。以下では、Instagramの認証バッジを企業が取得することで得られる4つの代表的なメリットをご紹介します。

なりすまし被害を防ぐことができる

企業・個人に限らず、その社会的知名度が高いほどなりすましアカウントの出現回数は増える傾向があるものです。

当人はすぐに「なりすましだ!」と判断できますが、一般のユーザーにとってなりすましかどうかの判断は難しく、中には誤ってフォローしてしまったフォロワーに対して悪質なDMを送るなりすましアカウントも存在します。 企業のイメージダウンを未然に防ぎ、フォロワーを守るためにも認証バッジの取得は非常に有効な手段といえるのです。

検索の上位に表示されやすくなる

Instagramには独自のアルゴリズムが存在しますが、認証バッジを取得していると、この独自のアルゴリズムに優遇され、アカウントが上位や目立つ位置に表示されるようになります。
例えば投稿数が多い場合人気のハッシュタグをつけた場合でも、認証バッジを取得しているアカウントの方が検索結果の上位に表示されるようになるのです。

フォロー率がアップする

例えば自社のアカウント名や似たアカウント名が複数存在する場合、どのアカウントが最も信頼できるのか、ユーザーにとっては判断しづらいでしょう。

しかし認証バッジがついていれば、そのアカウントが公式のもので、信頼性も高いということが証明されます。そのためフォロー率もアップする傾向にあるはずです。

また、企業にとって認証バッジがあることは「公式に認められている」というステータスにもなります。

Instagramストーリーにリンクが貼れるようになる

Instagramでは、通常リンクを貼れる場所が限られており、さらにいわゆる「直リンク」にできません。そのため、企業にとっては公式サイトや特設サイトに誘導しづらいというのが難点です。

しかし、認証バッジを取得すれば、Instagramストーリーにリンクを貼ることが可能になります。通常この機能はフォロワー数が1万人を超えていないと利用できないため、これからフォロワー数を増やしたいという企業にとっても非常に魅力的なメリットといえるでしょう。

Instagramの認証バッジを企業が取得するための4つの条件

Instagramの認証バッジを取得するためには、一定の条件を満たしていなければならず、公式ページでは「本物である」「唯一である」「完全である」「有名である」という4つの条件が明示されています。それぞれの条件が何を意味するのかは、以下のとおりです。

条件1:本物である

本物であるというのは、実在する個人や企業であることを意味します。そのため、企業のキャラクターなどがどれだけリアルな世界観を表現して投稿していたとしても、実在するものではないためNGとなってしまうのです。

条件2:唯一である

唯一であるという点については、確固たる基準が明示されているわけではありませんが、独自性があることを意味すると推測されます。例えば、投稿されている内容が意図的に他社の投稿に似せて作られていると判断された場合や、企業が複数のアカウントを持っている場合には「唯一である」とは言い難いでしょう。

ただし、言語別のアカウントは例外であると明示されているため、例えば1つの企業が「◯◯ジャパン」「◯◯チャイナ」といったように、違う言語を使用してアカウントを持っている場合であれば各言語のアカウントで認証バッジを取得することは可能です。

条件3:完全である

完全であるという事に関しては、公式に「アカウントが公開されていること」「自己紹介とプロフィール写真があること」「適用時にアカウントがアクティブであること」という内容が明示されています。つまり、すでにきちんとした形でアカウントの運用がされていることが条件であるといえるでしょう。

条件4:有名である

公式には、有名であることの例として「よく知られていること」「よく検索されている個人、ブランド、団体」などが挙げられており、広告を出していることや有料コンテンツの実績などで判断されることはありません。社会的知名度が高い企業であることや、メディアに取り上げられていること、有名人、著名なインフルエンサーであることなどが基準となるようです。

「フォロワーが多くないとバッジ取得は難しいのかな?」と考えがちですが、実はそういうわけでもないようで、例えば何らかの理由から世間の多くの人に名前が知られている企業では、フォロワー数が2000人程度の時点でも認証バッジを取得しているという事実もあります。

Instagramの認証バッジを企業が申請する際の3つのステップと必要書類

Instagramの認証バッジを取得するためには、Instagramに申請をする必要がありますが、その手順はそれほど難しいものではありません。

ここからは、認証バッジの取得申請をする際の方法を3つのステップに分けてご紹介するとともに、企業が申請を行う際に必要な書類についても解説します。

※2021年9月現在

ステップ1:「認証リクエスト」をする

まず、認証バッジの取得を希望するInstagramのアカウントを開き、画面右上の3本線のメニューボタンより、「設定」→「アカウント」→「認証のリクエスト」へと進みます。

ステップ2:必要事項を入力する

「認証のリクエスト」をタップすると、「ユーザーネーム」「氏名」「別の名前」の入力が求められますので、それぞれを入力し、「カテゴリ」を選択します。「カテゴリ」については、「News/Media(ニュース・メディア関係)」や「Fashion(ファッション関係)」「Business/Brand/Organization(ビジネス、ブランド、組織、団体関係)」などから選択できますので、最も適当と思われるカテゴリを選択しましょう。

ステップ3:本人確認書類をアップロードする

最後に、本人確認書類を写した写真をアップロードします。企業の場合には、次のような書類が使用できます。

  • 納税申告書
  • 直近の公共料金請求書
  • 会社定款

最後に「送信」ボタンをタップすれば申請は完了です。あとはInstagramからの返信を待ちましょう。

Instagramの認証バッジを企業が取得する上での4つの注意点

ポイント

Instagramの認証バッジの取得申請では、あらかじめ覚えておきたい注意点も。ここからは、特に覚えておきたい5つの注意点をご紹介します。

注意点1:取得申請=取得可能ではない

まず、必ず覚えておきたいことは、Instagramの認証バッジの取得申請は、申請すれば必ず取得できるというわけではないということです。申請する側が条件を満たしていると判断して、正しい本人確認書類を提出していても、取得可能かの判断はInstagram側が独自に行うため、取得できない可能性も十分にあります。

注意点2:すぐに審査結果がわかるわけではない

Instagramの認証バッジの取得申請後は、すぐに審査結果が表示されるようなことはなく、数日から数週間程度Instagramからの返信を待たなくてはなりません。公式には、申請後30日以内に「アクティビティ」にアカウントが認証されたかどうかの通知が届くとされています。なお、2日ほどで返信が来たというケースもあれば、3週間ほど待ったというケースもあるようです。

注意点3:取得できなかった場合でも再度申請ができる

Instagramより審査結果の通知があり、認証バッジが取得できなかった場合でも、諦める必要はありません。申請日から30日が経過していれば再度申請することが可能です。ただし、本人確認書類に明らかに不備があったことに気付いた場合などを除いては、何が理由で取得できなかったのかは知るよしがありません。

認証バッジを取得したいという企業は、「唯一である」「有名である」など、改善できる点がないかを確認し、何らかのアクションを起こしながら、再度申請にトライしてみましょう。

注意点4:1度取得しても剥奪される可能性がある

最後に注意しておきたいのは、Instagramの認証バッジは、1度取得してもその後に信頼性の低い情報を発信するなど、Instagramの運営元で不適切と判断された場合には剥奪されるケースがあるという点です。さらに、認証バッジを譲渡したり、他のサービスを宣伝したりするなど、Instagramのポリシーに違反した場合には、アカウントの取消や停止といった措置が取られますので注意が必要です。

企業がInstagram運営を行うなら認証バッジの取得を目指そう

Instagramの認証バッジは必ずしもなければいけないわけではありませんが、企業がInstagram運営を行うのであれば、無料のサービスでありながらも、そのメリットはかなり大きなものであるといえます。

今回ご紹介した内容からもおわかりのとおり、申請方法自体は至って簡単です。なおかつ何度も申請は可能ですので、企業でInstagram運営をされているのであれば、ぜひ認証バッジの取得にチャレンジされることをおすすめします。 「何度申請しても認証バッジが取得できない」「なるべく最短で認証バッジを取得したい」といった場合は、一度プロに相談してみるというのも1つの手です。

スマホを持つ女性の手

Instagramの「ショッピング機能とは? 設定方法や活用ポイントを解説

「ショッピング機能」は、Instagramの投稿から商品を販売し、ユーザーが購入できるようになる機能です。

ユーザーはスムーズに商品の詳細ページに移行できますし、投稿者はユーザーの離脱を防ぎやすくなるため双方にメリットがあるのが特徴です。

この記事では、Instagramにおける「ショッピング機能」の設定手順と実際に運営する際のポイントを解説しています。

「ショッピング機能」の設定手順

インターネットで商品を販売している方におすすめの「ショッピング機能」は、導入するまでにいくつかステップを踏みましょう。

設定手順は以下の6つのステップです。

1.Instagramショッピングの設定条件を確認する

2.ビジネスアカウントかクリエイターアカウントに切り替える

3.Facebookとリンクする

4.Facebookでページを用意する

5.Facebookカタログを追加する

6.ショップを公開する

それぞれどのような設定や操作が必要なのか解説します。

1. Instagramのショッピングの利用要件を確認する

「ショッピング機能」を利用するにあたって、まずは利用要件を満たしているのか確認しましょう。

利用要件は4つあり、公式サイトに記載されています。

※なお、本記事の情報は2021年10月時点での情報です。

最新の情報はInstagram公式ページをご参考ください。

  • Instagramショッピングを利用できる国に拠点がある
  • Instagramのショップで販売可能な商品を扱っている
  • 販売者契約とコマースポリシーを遵守している
  • ビジネスで所有しているウェブサイトドメインで商品を販売する予定である

上記の要件をすべて満たすとInstagramのショッピングにアクセスできるようになります。

2. ビジネスアカウントかクリエイターアカウントに切り替える

「ショッピング機能」はビジネスアカウントかクリエイターアカウントでなければ利用できません。

アカウントを作成する場合、おすすめはビジネスアカウントです。

ビジネスアカウントは、Instagramをビジネスで利用するときに役立つ機能が使えるようになるアカウントで、広告の配信やアカウント分析などの機能を利用できるようになります。

アカウントを変える手順は以下の通りです。

1.「設定」を開く

2.「アカウント」を選択

3.「プロアカウントに切り替える」を選択

4.プロアカウントの特徴を読む

5.「ビジネスアカウント」を選択する

以上の手順でビジネスアカウントに切り替えが完了します。

3. Facebookとリンクする

ビジネスアカウントに切り替わったらFacebookページとリンクさせます。

手順は以下の通りです。

1.ビジネスアカウントの「プロフィール」に移動

2.「プロフィールを編集」を選択

3.「ビジネスの公開情報」で「ページ」を選択

4.リンクさせたいページを選択(Facebookページを用意していない場合は「新しいFacebookページを作成」を選択)

連携作業をスムーズに進めるために、事前にFacebookページを作成するのがおすすめです。

また、Facebookには「Facebookページショップ」という機能があります。

Instagramのビジネスアカウントとリンクする際は、Facebookページのみが必要になるので、Facebookページショップの用意は必要ありません。

4. Facebookでショップ情報とカタログを設定する

「ショッピング機能」を利用し、Instagramで商品を紹介する場合に作成するのがビジネスアカウントとリンクしたFacebookページに「ショップ情報」と「商品カタログ情報」の2つです。

「ショップ情報」と「商品カタログ情報」の作成は、Facebookにて行います。

1.Facebookの「設定」を開く

2.左側のメニューから「テンプレートとタブ」を選択し、一番下の「タブを追加」をクリック

3.「ショップ」のタブを追加する

4.「ショップ」から「商品を販売」をクリック

5.「コマースマネージャーに移動」をクリック

6.チェックアウト(清算方法)を選択

7.ショップと紐付けする「Facebookアカウント」と「Instagramアカウント」をそれぞれ選択する

8.「新しいカタログを作成」を選び、カタログの名称を記入

9.商品販売サイトのURLを入力

10.「販売者契約」を確認し、同意する場合はチェックボックスにチェックを入れて「設定を完了」をクリック

以上が、Facebookページでショップ情報と商品カタログ情報を作成するまでの手順です。

実際に商品をカタログに入れて作成するときは、「コマースマネージャー」というFacebookのビジネスツールで作業すると簡単に作成できます。

5. ショップを公開する

ショップ情報と商品カタログ情報の作成が完了したら、ショップを公開できるようになります。

「概要」タブの中に「ショップを公開」と書かれている箇所があるのでクリックしましょう。

チュートリアル動画が用意されているので、初めての方は動画を見ながら設定するのをおすすめします。

ショップ内で商品をどのように表示するのか、商品の配置などを設定します。

最後に「アップデートを公開」をクリックして完了です。

FacebookやInstagramで作成したショップが表示されるようになりますが、審査を受けて承認されなければ商品の販売はできません。

InstagramのアカウントとFacebookページを紐づけておくと、「アップデートを公開」をクリック時に自動でInstagramのショッピングの審査がされます。

審査が承認されると商品の販売ができるようになります。

「ショッピング機能」の設定前に確認すべきこと

「ショッピング機能」を利用するには、Instagramとは別のコマースポリシーを満たす必要があることに注意が必要です。

このポリシーに違反する商品やサービスを提供しようとしても審査に通りません。

2021年10月現在、コマースポリシーで販売の禁止や制限がされているコンテンツは以下の通りです。

【禁止されているコンテンツ】
・コミュニティ規定に違反しないもの
・成人向け製品
・アルコール
・動物
・人体の一部および体液
・デジタルメディアおよび電子機器
・差別
・証書、通貨および金融商品
・ギャンブル
・有害な商品や危険物
・人的搾取および性的サービス
・経口サプリメント
・求人
・医療・ヘルスケア製品
・販売する商品がないもの
・医薬品、薬物および麻薬に関連する器具
・明らかに性的の製品
・リコール対象製品
・サービス
・盗難品
・サブスクリプションおよびデジタル製品
・第三者の権利侵害
・タバコ製品や関連する器具
・武器、弾薬および爆発物

【制限されているコンテンツ】
・イベントチケットまたは入場チケット
・ギフトカードおよびクーポン

上記に当てはまる商品やサービスは許可されません。

「ショッピング機能」を企業が導入してできること

「ショッピング機能」は広告性能が優れていることが特徴です。

例えば、「商品単品ではなくコーディネートで訴求できる」「効果的な広告を配信できる」といったマーケティングができます。

ここではそれぞれ詳しく説明します。

商品単品ではなくコーディネートで訴求できる

アパレルブランドやアパレルショップのコーディネートをInstagramに公開する際、従来では、1枚の画像に1つのリンクしか設定できません。

そのため、ジャケットやトップス、パンツなどそれぞれ分けて投稿する必要がありました。

しかし「ショッピング機能」ならば、1つの画像に複数のリンクを設置できます。

例えば、似たようなジャケットを持っているからシューズだけ購入したいという場合などに、1枚の画像からスムーズに商品詳細ページにアクセスできます。

商品詳細ページにスムーズに行けることは、ユーザーにとって便利ですが、広告主にとってもユーザーの離脱を防ぐ効果が期待できるため、双方にとってメリットがあると言えるでしょう。

効果的な広告を配信できる

ショッピング投稿の広告配信は、すでにInstagramのアカウントで投稿されているもののみ利用が可能です。

「ショッピング機能」ではフォロワーやファンのリアクションなどを数値化したものを確認できます。

反応が良かった投稿を広告としても利用することで、ターゲットユーザーからの反応が大きくなる効果が期待できるでしょう。

「ショッピング機能」を活用するためのポイント

「ショッピング機能」を効果的に活用するポイントは、Instagramのショップであることを強く意識して運営することです。

Instagramのショップに訪問してくれるユーザーは、購買モチベーションが非常に高いという特徴があります。

購買してくれる可能性が高いユーザーに対して、どのような運営を行えばユーザーに喜ばれるのか考えるといいでしょう。

例えば、来訪してくれたユーザーの行動分析することや、興味を持つ商品の特徴や共通点、ほかにも商品のラインナップは十分であるかなど、ユーザーの目線で準備をすすめると高い効果が期待できるでしょう。

Instagramの「ショッピング機能」を有効に活用しよう

「ショッピング機能」はネットショップの販路開拓や売上向上が期待できる機能です。

ショッピング機能を使用するためには、Instagramのアカウントをビジネスアカウントに切り替えたり、Facebookとリンク付けが必要だったりと少し手間はかかってしまうかもしれません。

しかし、商品の訴求がしやすくなり、ユーザーの関心度などを把握できるため広告効果の向上が期待できるというメリットもあります。

ECサイト(ネットショップ)を経営している方はInstagramの「ショッピング機能」を利用するのをおすすめします。

SNSの名誉棄損や炎上など

企業のSNS炎上事例や担当者が行うべき対策を徹底解説

SNSは企業のPRや広報活動に役立つ、便利なツールです。しかし、何かのきっかけで問題が発覚し、SNS上で炎上すると、大きなイメージダウンにつながることもあります。一度SNS上で拡散されると対策は難しくなるため、あらかじめ炎上しない対策を練っておくことが大切です。

そこで本記事では、企業のSNSを炎上させないために担当者ができる対策について解説します。あわせて、企業のSNS炎上事例もなども紹介します。

企業のSNS(Instagram・Twitter)炎上事例

企業のSNSの炎上を防ぐためには、過去実際に起きた企業の炎上事例も押さえておくことが大切です。

ここでは、実際にあった企業におけるSNS炎上事例をまとめました。

1. 旅行サイトの誤投稿

旅行サイトが公式Twitter内で、突然女性シンガーソングライターを名指しで「ブサイク」と侮辱するツイートを投稿しました。すぐにツイートは削除されたものの、投稿を見たファンらの批判が殺到し、炎上騒ぎとなった例です。

企業側はすぐに謝罪しましたが、原因は不明として経緯については語っていません。

社員が公式Twitterとプライベートのアカウントを間違えて投稿したことが原因と考えられるものの、企業としては本来あってはならないミスといえるでしょう。

2. アミューズメントパークの不適切発言

長崎に原爆投下された8月9日、アミューズメントパークの公式Twitterで「なんでもない日おめでとう」という不適切な投稿があったことから、炎上騒ぎになりました。

投稿直後から多数の批判が殺到し、アミューズメントパーク側はすぐに投稿の削除と謝罪をおこないました。

3. 不動産仲介会社の顧客情報流出

不動産仲介会社の社員が自身のTwitterアカウントで芸能人夫妻に接客をおこなった旨の投稿をおこない、炎上騒ぎになりました。

投稿内容はすぐに削除されたものの、情報が拡散されたことで、社員の勤務先や本名、夫妻に仲介した物件などが特定されるまでに至っています。その後、不動産仲介会社は顧客情報の流出について謝罪しました。

4. カップ焼きそばの異物混入

カップ焼きそばにゴキブリが混入していたことを写真付きで投稿します。

その後、カップ焼きそばの食品メーカーが男性のもとを訪れ、買取をする代わりに該当投稿を削除してほしいと依頼しました。また、原因を特定できていない状況にも関わらず「製造過程での異物混入はあり得ない」と主張します。

しかし、同食品メーカーの主張とは異なり、保健所の調査では製造過程での異物混入は否定できないことが発表されます。それにより、メディアも巻き込んだ大炎上へと発展しました。

その後、同食品メーカーは一定期間の操業停止、商品の回収などの対応を行うことになります。結果として、メーカーの損失は数十億円にものぼったといわれています。

SNS炎上が企業活動に与える悪影響

SNSアカウントが炎上してしまった際、企業活動に与えられる悪影響には以下のようなことが考えられます。

  • 企業のイメージダウン
  • 株価の下落
  • 得意先や顧客離れによる業績の悪化
  • 新規ビジネスチャンスの喪失
  • 人材流出や採用活動への影響

SNSでは個人が自由な投稿ができるため、企業への批判や誹謗は拡散されやすいものです。過去の事例をみてもわかるとおり、最初の段階できちんと対処し鎮火させないと問題が大きくなる傾向があります。

SNSの炎上を軽くみていると経営に深刻な被害をもたらすこともあるため、事前に対策や事後の対応を検討しておくことが大切です。

企業のSNS炎上が起きる主な原因は?

ここでは企業のSNS炎上が起きる主な原因は以下のとおりです。

  • 不適切な発言や行為
  • クレームや批判
  • 商品やサービスの過失
  • 不祥事・スキャンダル
  • 誤った情報の掲載

ここでは、それぞれについて詳しく解説します。炎上する原因について知り、事前対策につなげましょう。

1. 不適切な発言や行為

炎上事例からもわかるとおり、もっとも炎上の原因となりやすいのはSNSで発信される社員や企業の不適切な発言や行為です。

読む人がどのようにとらえるか分からない投稿や担当者個人の偏見が入った投稿は、不適切な内容として炎上につながる可能性があります。なかでも人種や性別、宗教などセンシティブな内容への発言は炎上しやすい傾向があるため、細心の注意を払わなければなりません。

SNSはさまざまな立場の人が見ていることを考慮し、投稿に対して傷つく人がいないかどうか検討してから発信すべきです。

2. クレームや批判

企業へのクレームや批判から大きな炎上騒ぎになるケースもあります。

以前は商品や企業に対するクレーム・批判は、企業へ直接電話やメールをするか、消費者センターなどに問い合わせるのが一般的でした。

しかし、最近ではクレームや批判もSNSなどのネットを通しておこなわれる例も多くあります。

とくにSNSは不特定多数の人が閲覧できるツールです。クレームや批判は賛同者を集めやすく、大きな炎上騒ぎにつながるケースがあります。

3. 商品やサービスの過失

商品やサービスの過失も企業がSNS炎上しやすい原因のひとつです。

提供している商品やサービスに重大な過失があった場合、ユーザーのSNS投稿から賛同者が集まることで、あっという間に炎上しかねません。

また、重大な過失に対して企業側がとる行動や発言もSNS上で拡散されやすいため、細心の注意を払って対応する必要があります。

4. 不祥事やスキャンダル

不祥事やスキャンダルもSNS炎上する原因です。実際、飲食店の従業員が業務中の悪ふざけについて投稿し、顧客の信頼を失うという事件も起きています。

不祥事やスキャンダルをすべて未然に防ぐことは難しいものの、企業側には従業員の意識向上や業務中のトラブル防止対策が求められています。

5. 誤った情報の投稿

誤った情報の投稿も炎上が起きる原因のひとつです。

企業によっては、SNSの運用に複数の社員が関わっているケースもあります。社員同士の伝達不足によって、誤った情報を投稿してしまうことも起こり得るのです。

商品やサービスに関する誤った情報や不適当な内容が投稿されると、炎上するだけでなく、顧客からの信用を失う原因にもなります。

大切な内容は投稿前にWチェックをするなど、情報を精査する体制を整えましょう。

企業のSNS担当が行うべき炎上対策

炎上後の対応はもちろんのこと、炎上しないための対策も重要です。

ここでは、企業のSNS担当者がおこなうべき炎上対策を5つ紹介します。

1. ソーシャルメディアのガイドラインを作っておく

企業の公式SNSアカウントをつくるときは、利用に関するポリシーやルールを決めたソーシャルメディアのガイドラインを作っておきましょう。企業理念に基づき、これから展開する新商品やサービス、個人情報の取り扱いなどを細かく設定しておくのがおすすめです。

ガイドラインが完成したら、SNSの担当者はもちろん、直接関わらない社員にも共有しましょう。企業のSNSは担当者以外の社員も見る機会が多いため、ガイドラインを周知することによって、速やかな問題発覚につながる可能性があります。

自社のソーシャルメディアのガイドラインを公式サイトで公開している大手企業もあります。ソーシャルメディアのガイドラインを公開することにより、ルールをはっきり明示できる点が大きなメリットです。

また、自社が「顧客やユーザーにとって信用に足る企業である」とアピールすることもできます。

2. SNSの運用ルールを決めておく

炎上を防ぐ対策として、公式アカウントの運用ルールを決めておくことも重要です。

投稿や情報発信は誰がおこない、チェックするのか、アカウントのログイン情報やパスワードの管理方法などをきちんと決めておきましょう。

また、SNSを担当する社員には会社のイメージに合わせて発信できるよう、発信者のキャラクターを設定しておくことも大切です。

キャラクターの設定が共有されることにより、担当者全員で安定してSNSを運営できるようになります。言葉の使い方など、細かな部分の調整もしやすくなるでしょう。

3. モニタリングの仕組みを作る

企業アカウントの炎上を防止する対策として、モニタリングの仕組みを作ることも有効です。

モニタリングでは、ネット上をパトロールすることによって、公式サイトでの自社社員の発信だけでなく、ユーザーのコメントなども調査します。定期にモニタリングを実施すれば、炎上の兆しを発見して対策を取りやすくなるでしょう。

なお、モニタリングは外部の業者に委託することも可能です。

4. トレンドや時流をチェックする

企業のSNS炎上を防ぐためには、トレンドや時流を押さえておくことも重要です。

とくにジェンダーやLGBTQなど、話題になりやすい社会課題に不用意に触れると炎上を起こしやすい傾向にあります。

世の中の些細な動きや価値観の変化を察知できるよう、常に情報収集に努めましょう。

5. 炎上対策を研修で実施する

ソーシャルメディアに関するガイドラインを社員全員で確認した上で、さらなる炎上対策のために定期的に研修や勉強会を開くことも大切です。

SNSの炎上はいつ起こるかわかりません。事前の防止策や、実際に起こってしまった後の対応について、社員全員で理解しておく必要があります。

企業のSNSでは、社員1人の不適切な発言や行為が原因となって炎上に発展するケースが少なくありません。実際の炎上事例を紹介し、危険性についても周知すべきです。

企業のSNSが炎上する原因を知り、対策しておきましょう

SNSは拡散力が高いため、一度炎上すると対応に追われることになります。場合によっては、企業のイメージダウンや株価の下落、顧客離れなど、大きな損失につながるかもしれません。

企業でSNSを運営する際は、過去の炎上事例から学び、SNSに関するルールを細かく決めておくことが重要です。企業のSNSアカウントの運用に関わる担当者はもちろん、社員全員でSNSの炎上防止対策や対処法を共有しておきましょう。

エゴサーチ

企業がエゴサーチを行うべき理由と詳しいやり方のポイントを解説

企業がより向上していくためには、自社の知名度や評判など、現状を理解することが大切です。検索サイトやSNSを利用したエゴサーチでは、消費者が企業に抱くブランドイメージや評判をリアルタイムで知ることができます。

また、検索結果の件数などから企業の知名度を図ったり、書き込み内容から見込み客を把握したりできるため、今後のマーケティング戦略に有効活用できます。

今回は、企業がエゴサーチを行うべき3つの理由よ、検索方法について解説します。

企業がエゴサーチを行うべき理由

企業がエゴサーチを行うべき最大の理由は、インターネットを活用し、手軽に自社の評判や知名度を把握できる点にあります。また、自社のサービスや商品に興味を持つ消費者の存在を把握できるというメリットもあります。それぞれ詳しく見てきましょう。

1. 企業の印象や評判がわかる

インターネット上で情報や意見を交わすSNSや匿名掲示板、自分の興味あるテーマや日常を綴るブログなどは、比較的匿名性の高く、本音を書きやすい場です。そのため、消費者が企業に対して抱いている印象や商品・サービスの評判などをダイレクトに知ることができます。

2. 企業の知名度がわかる

TwitterなどのSNSでエゴサーチをすると、自社の商品やサービスについての書き込みが一覧表示されるため、自社が今どれだけ知名度があるのかを測ることも可能です。また、書き込みの内容で、自社が「どんなことをしている会社なのか」「その商品やサービスがどのようなことに役立つか」といった認知度がわかります。

企業にとって知名度・認知度の調査は重要な課題の1つです。知名度や認知度がどれだけ高いかによって、広告の出し方なども変わってくるでしょう。

3. 「見込み客」の存在を把握できる

エゴサーチをしていると、「〇〇(商品名)って良いのかな」「〇〇(企業名)のあのサービスを利用したい」など、自社の商品やサービスが気になっている消費者、いわゆる「見込み客」を見つけることができます。

見込み客を把握できれば、より消費者が商品やサービスを利用したいと思うような広告・宣伝を展開するなど、見込み客から顧客になってもらえるようなアプローチを仕掛けていけるでしょう。

そもそもエゴサーチとは?

エゴサーチ(ego search)とは、検索サイトやSNSを利用して、インターネット上で自分の印象や評判を調べる行為です。自身の名前(本名もくしはハンドルネーム、芸名)、企業の場合は企業名や商品名、サービス名で検索し、インターネット上での評判や感想を確認します。

TwitterなどのSNSは匿名性が高く、消費者の本音が書き込まれやすい傾向です。そのため、エゴサーチでは良い評判だけでなく、悪い評判、場合によってはバッシングのような書き込みを発見することも珍しくありません。エゴサーチをする際は、そういったリスクを理解した上で消費者の意見を受け止める必要があります。

悪い評判にも耳を傾けることで、商品やサービスの改善、社内環境の見直し、リスクマネジメントなどに役立てることができます。

また、ときには企業に対する誹謗中傷を見つけることもあります。このような書き込みを放置していると、風評被害を拡散してしまう可能性があるでしょう。エゴサーチによって誹謗中傷を見つけたら、悪質度によっては法的処置を講ずるといった対処が必要です。

企業がエゴサーチを行う際の注意点

企業がエゴサーチを行う際は、以下のつに注意しましょう。

1. エゴサーチを1回限りで終わらせない

エゴサーチによって会社の評判や改善点を把握したり、炎上案件を早期発見するためには、エゴサーチを1度だけで終わらせないことです。消費者の声をリアルタイムで拾っていくためには、每日、または2日に1回など、できるだけ短い間隔で、定期的に行うことが必要です。

2. 膨大な情報がヒットしたときの対応策を考えておく

エゴサーチでヒットした情報が膨大な数に及んだとき、そのすべての意見を参考にすることは難しいでしょう。膨大な意見のなかから、どういった意見をピックアップしていくか、その意見をどのようにまとめていくか、事前に対応策を考えておくことが必要です。また、まとめあげた情報の具体的な活用方法についても決めておきましょう。

3. エゴサーチを嫌う消費者がいることを理解しておく

エゴサーチをする際に理解しておきたいのが、消費者のなかには企業がエゴサーチを行うことについて、嫌悪感を抱いている人もいるということです。

エゴサーチは、あくまで企業イメージを知るための実態調査であることを前提に行いましょう。あまり戦略的な面を見せてしまうのは好ましくありません。企業のエゴサーチを嫌がる一定数の消費者に発覚した際、企業に対する批判につながり、SNSで拡散される可能性もあります。

企業がエゴサーチを行う方法(SNS種類別)

企業がエゴサーチを行う方法について、SNSの種類別に紹介します。

1. 最も気軽に行えるGoogleなど検索サイトでのエゴサーチ

エゴサーチの最もシンプルな方法は、GoogleやYahoo!などの検索サイトと利用することです。自社名や自社商品などで検索し、検索結果の一覧から消費者の声を拾っていきます。

直近の評判やコメントを見たい場合は、期間指定や日付指定を利用しましょう。

2. 消費者のリアルタイムの声が拾いやすいTwitterでのエゴサーチ

短い文章で「今」の声を発信するTwitterは、消費者の生の声をリアルタイムで収集できるSNSです。リツイート利用した拡散力も高く、Twitterを有効利用できるかどうかで企業戦略も大きく変わってきます。

Twitterでの上手なエゴサーチ方法は、自社名や自社商品名だけで検索するのではなく、「自社商品名 欲しい」「自社名 気になる」 など、複数のキーワードを組み合わせることがポイントです。

3. 若年層の意見を収集できるInstagramでのエゴサーチ

Instagramは画像や動画をメインとしたSNSで、トレンドに敏感な10〜20代の若者は多く利用しています。若年層の意見を拾いたいときにぜひ活用したいSNSです。

Instagramの検索画面には、アカウント、ハッシュタグ、スポットの3種類があります。企業のエゴサーチでは、ハッシュタグを選びましょう。#自社商品名など、検索ワードの先頭に#をつけて検索する方法です。

期間限定のキャンペーンなどを行っている場合は、事前に独自のハッシュタグを宣伝し、ユーザーに使用してもらうよう誘導しておきましょう。キャンペーン期間中にその独自タグで検索すれば、ピンポイントでエゴサーチを行うことができます。

企業がエゴサーチ後に行うべき対策

エゴサーチによって得た情報は、企業イメージを向上させるための対策に活用しましょう。

1. 消費者が抱く自社の強みを理解し新たなブランドコンセプトを確立する

エゴサーチでは、それまで企業自身が認識していなかった自社の強みや弱みを改めて知ることができます。消費者から見た自社の強みを理解することで、企業のブランドコンセプトについて、改めて考えることができるでしょう。

また、そこから消費者に抱いてほしいブランドイメージを膨らませ、10〜20代にはTwitterやInstagramを活用、40代以降には広告やTVCMを出すなど、特定のターゲットへの効果的な情報発信について話し合っていく必要があります。

エゴサーチの情報を有効に活用し、自社の強みを全面に押し出した企業イメージを定着させることで、ライバル企業との差別化を図っていきます。

2. ネガティブな評判から自社の競争優位性を見直す

エゴサーチによって、「〇〇(自社名)のあの商品は△△(他社名)の定番商品に似ている」といった、自社の競争優位性に問題があるかのような意見を見つけた場合は、企業の内部環境を分析し、状況に応じて改善していく必要があります。分析方法としては、経済価値(Value)・希少性(Rarity)・模倣困難性(Inimitability)から、組織(Organization)経営資源の優位性をを評価するVRIO分析があります。

エゴサーチを活用して企業ブランドイメージ向上に役立てよう

企業がエゴサーチを行うメリットは、特別な費用をかけずに自社のブランドイメージをリアルタイムで知ることができる点です。また、見込み客の発見や、クレームなどを事前に把握することで、今後のマーケティング戦略の参考にしたり、リスクマネジメントの役立てることも可能です。

エゴサーチは一度だけでなく、間隔を決めて定期的に行いましょう。できるだけタイムリーな声を拾いたい場合は、每日または2日1回の頻度で行うと良いでしょう。また、Google、Twitter、Instagramなど、検索サイトやSNSごとにエゴサーチを行うことで、違った視点の意見を取り入れることができるでしょう。

Twitter広告でフォロワーは増える?Twitterの特徴をご紹介

Twitter広告でフォロワーは増える?Twitterの特徴をご紹介

情報の拡散力が高いTwitterは、広告媒体としても広く活用されていますが、実際に効率的に運用するには積極的なフォロワーの獲得が必要となります。
スムーズなフォロワー数増加には、Twitter広告を上手に活用することが不可欠です。
そこで今回は、Twitter広告の特徴を紹介するほか、Twitter広告でフォロワーを効率的に増やす方法について解説していきます。

Twitter広告とは?

Twitter広告とは、Twitterのタイムライン・検索結果等に広告を配信できるサービスです。
Twitter広告には、Twitterの「リツイート機能(他アカウントのツイート共有機能)」を活用して、フォロワーに対して自分が共有したいツイートを流す「二拡散機能」を利用できるという特徴があります。
そして、この「二拡散機能」が、広く、そして多くの人に広告を拡散できる可能性を高めるという役割を果たしています。
このようなTwitter広告のメリットを活かし、効率よくフォロワーの数を増やしていきましょう。

Twitter広告を利用する目的

ところでTwitter広告を利用するにあたって、効果をあげるには、どのような目的を持ってユーザーにアプローチするのか、あらかじめ明確にしておく必要があります。
以下にTwitter広告を利用する目的8つを紹介します。

1. ツイートのエンゲージメント数の増加
2. プロモビデオ再生数の増加
3. ブランド認知度の向上
4. ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン数の増加
5. インストリーム動画再生数の増加
6. フォロワー数の増加
7. アプリインストール数の増加
8. アプリの起動回数の増加

広告配信の際には、目的にあわせたキャンペーンを選ぶ必要がありますので、これらのうち、どの目的設定をするのか、あらかじめ検討しておきましょう。
なお、これら8つの目的は、それぞれで費用の発生ポイントが異なるため、どれくらいの費用がかかるかについても、きちんと確認しておくのがおすすめです。

Twitter広告の種類

Twitter広告の種類には、主に次の3つの種類があります。
1. プロモツイート
2. プロモトレンド
3. プロモアカウント

以下、具体的にこれら3つのTwitter広告の特徴について説明します。

1. プロモツイート

タイムラインへ広告を掲載できる「プロモツイート」は、広告閲覧や、エンゲージメント(ユーザーがツイートに反応した回数、いいねやリツイートなど)の増加を目的に利用する広告です。
プロモツイートには「プロモーション」タグがつけられ、通常のツイートと同様、リプライやリツイート、いいねを送ることができます。
プロモツイートはタイムラインへの表示が一般的ですが、その他にもTwitter公式が提供しているアプリやプロモトレンドの検索結果、広告関連アカウントのプロフィールなどにも表示されます。
そのため、プロモツイートを利用してより多くのユーザーに広告を閲覧してもらうこともできます。

2. プロモトレンド

「プロモトレンド」とは、現在話題になっている情報をリアルタイムで表示する広告機能です。
通常、タイムラインや「おすすめトレンド」の部分に表示される広告ですが、「おすすめトレンド」の一番目に広告が表示された場合、多くのユーザーが目にする確率が高いため、より効果的な宣伝が可能となります。
なお、プロモトレンドは、Twitter社の認定後利用できる形となっているため、事前の申し込みが必要となります。
そのほか、機能を利用するために、最低でも800万円程度の費用がかかるため、前もって費用を準備しておかなければなりません。

3. プロモアカウント

「プロモアカウント」とは、主にフォロワー獲得を目的とした広告で、現時点でアカウントのフォローを行っていないユーザーなど、直接接点のないユーザーに表示される広告機能です。
プロモアカウントでは、ユーザーの興味関心や登録情報などからターゲティングを行ったユーザーを分析した上で、おすすめユーザーとして表示する形をとっています。そのため、プロモアカウントは、ユーザーの新規開拓にも適した手法となっています。
フォロワーを効果的に獲得でき、ユーザーへの情報発信がしやすくなるという点からも、プロモアカウントはフォロワー数増加におすすめの方法です。

フォロワー増加を目指すならプロモアカウントの利用が有効

プロモアカウントは、新規フォロワーの獲得を目的としているため、他のTwitter広告と比較し、スムーズな集客が可能であり、商品やサービスの認知度が低い場合でも、効率的に情報拡散をすることができます。
そのような点からいっても、純粋にフォロワー数の増加を目指すのであれば、プロモアカウントを利用するのが最適です。
特に、新しいプロモーションを実施する前や新規アカウントを開設した場合にプロモアカウントを利用すると、より効果的にフォロワーの増加をはかることができます。
また、プロモアカウントは、フォロワーの獲得ごとの課金となるため、「広告が表示されただけ」「フォロー以外のアクションがあった」という場合には課金されないという点でもメリットがあります。そのため、広告宣伝にかかる費用を抑えたいという場合にもぴったりです。
フォロワーの獲得単価は、管理画面で任意に設定できますので、獲得単価の調整も簡単です。

プロモアカウントの掲載場所とターゲティング方法

ここでは、「プロモアカウントを掲載する場所」と「プロモアカウントのターゲティング方法」について説明します。

プロモアカウントを掲載する場所

プロモアカウントは、「おすすめユーザー」やタイムライン、アカウントの検索画面に表示されます。
プロモアカウントの広告クリエイティブ(広告用の画像もしくはテキスト)には、「フォローする」もしくは「フォロー」のボタンが表示されますので、ユーザーはこれらのボタンをクリックし、アカウントのフォローができるようになるという仕組みです。

プロモアカウントのターゲティング方法

プロモアカウントのターゲティング方法(細分化された市場の中からどこで勝負するのかを選ぶこと)では、以下の8つが利用できます。
これら8つの方法については、それぞれを組み合わせて利用することも可能です。

1. テイラードオーディエンスターゲティング
2. 言語ターゲティング
3. 地域ターゲティング
4. 性別と年齢情報によるターゲティング
5. テクノロジーターゲティング
6. キーワードターゲティング
7. 興味関心ターゲティング
8. フォロワーターゲティング

以下、これら8つのターゲティング方法について説明します。

1. テイラードオーディエンスターゲティング

テイラードオーディエンスターゲティングとは、すでに接点のあるユーザーにアプローチするターゲティング手法です。
顧客のメールアドレスやTwitterユーザー名をリスト化したもの、ウェブサイトにアクセスしたユーザーなどにアプローチすることが可能です。

2. 言語ターゲティング

言語ターゲティングとは、特定の言語を話すユーザーにアプローチするターゲティング手法です。
ターゲティングの対象は、プロフィールの設定情報やTwitterで主に使用している言語等から判断しています。

3. 地域ターゲティング

地域ターゲティングでは、特定の国や地域、または都市に限ったターゲティングを行います。

4. 性別・年齢情報ターゲティング

性別・年齢情報ターゲティングでは、ユーザーがTwitterプロフィールに入力した内容をもとに、情報収集を行っています。
年齢情報の記載がない場合は、ユーザーのフォローしている興味などから、情報を推測し、収集をしています。

5. テクノロジーターゲティング

テクノロジーターゲティングは、Twitterを利用するときの端末情報からターゲティングを行う方法です。
ターゲティングする際には、端末モデルのほか、OSバージョンや携帯電話会社等の情報からアプローチする利用者の判別を行っています。

6. キーワードターゲティング

キーワードターゲティングでは、「ユーザーが検索した内容」や「ユーザーがツイートした内容」に関連性が高いものでターゲティングを行います。
この手法は、ユーザーの興味や関心に合わせたアプローチに効果が高いというメリットがあります。

7. 興味関心ターゲティング

興味関心ターゲティングは、「教育」や「ビジネス」「健康」といった25のカテゴリとその中に含まれる350種類のサブトピックから、ユーザーの興味関心に沿ったターゲティングが可能です。
幅広い範囲のユーザーからまとめてターゲティングできるという特徴があります。

8. フォロワーターゲティング

フォロワーターゲティングとは、すでにターゲティングを行っているフォロワーと興味関心が似ているユーザーにアプローチする手法です。
自社のサービスに関心が高いユーザーと接点を持つことができますので、効率よく広告配信することが可能です。

プロモアカウントを成功させるためのポイント

プロモアカウントのイメージ

プロモアカウントを成功させるためには、次の2点について留意することが重要となります。

1. より効果のあるターゲティング設定を行う
2. わかりやすく簡潔な広告クリエイティブを心がける

1. より効果のあるターゲティング設定を行う

ターゲティングを行う際は、アプローチの幅が広げられるようなターゲティング設定をすることが大切です。
そのためにも、はじめから自社のビジネスに限定した層に絞るのではなく、すでについているフォロワーと興味関心が近い層にもアプローチをしていくのがおすすめです。

2. わかりやすく簡潔な広告クリエイティブを心がける

効果的にプロモアカウントを運用するためにも、わかりやすく簡潔な広告クリエイティブを心がけましょう。
過剰なリンク設置やハッシュダグ、画像追加を行わず、シンプルなテキストのみで構成されたもののほうが、ユーザーからのフォローを受けやすくなります。

フォロワー獲得におすすめ!フォロワー購入サービスの活用

ここまでフォロワー獲得のために必要なTwitter広告の特徴をご紹介してきましたが、さらなるアカウントの成長には、フォロワー購入サービスの利用もおすすめです。
フォロワー購入サービスとは、その名の通り「Twitterのフォロワーを買う」ことのできるサービスですが、上手に活用することで、フォロワーを効率的に獲得し、集客をスムーズに進めることができます。
ただし、フォロワー購入サービス利用することにより、Twitterのアカウント凍結等のリスクも伴いますので、利用するサービスについては十分に検討しなければなりません。
一般的に、質が良いとされるフォロワー購入サービスには次の3つの特徴がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

● 1. 日本人フォロワーが多めである
● 2. 実態のあるTwitterアカウントのフォロワーが購入できる
● 3. フォロワーの増え方に不自然さがない

Twitter広告のフォロワー獲得は効率も大切!

Twitter広告は、Twitterのリツイート機能を活かし、より多くのユーザーに広告を拡散できるため、効果的なサービスのプロモーションが可能です。より情報拡散の効果を高めるには、Twitter広告のフォロワーを増やしていくことが重要といえるでしょう。
そのためにも、Twitter広告のフォロワー数獲得にあたっては、数を地道に増やしていくのはもちろんのこと、効率を重視した方法も検討してみる必要があります。
最後でご紹介したフォロワーの購入サービスの利用も、Twitter広告のフォロワーを無理なく増やすために有効な手法です。
「SNS代行.com」では、日本国内のみならず世界中のリアルなユーザーからの集客となっているため、スムーズなフォロワー獲得が可能となっております。そのため、お客様のTwitterアカウントの幅広い認知にもおすすめです。
また、一般的なフォロワー販売業者とは異なり、自動運用ツールやロボットでのフォロワー増加を行わないため、安全にご利用いただけます。
Twitterアカウントの効率的な集客に、ぜひ「SNS代行.com」をご利用ください。

インスタマーケって?インスタグラムマーケティングで知っておきたいポイントを解説

Instagram(インスタグラム)をはじめとするSNSは、利用者数は年々増え、検索ツールとして利用する機会も多くなりました。とくにInstagramは、2019年3月時点の日本国内の月間アクティブアカウント数が3,300万を超えました。

利用者の多さから、企業も自社製品やサービスの認知度を上げるために、続々とInstagramへマーケットを広げています。マーケティング戦略として、Instagramの運用は基本となりつつあります。

しかし、Instagram特有のコンテンツから、参入を足踏みしている企業もあるのではないでしょうか?

TwitterやFacebookなど、従来のSNSとは異なる仕様のため、マーケティング運用に迷うかもしれません。とはいえ、Instagramのユーザーから、認知・支持を得るチャンスを逃すのはもったいない。Instagramマーケティングで、自社製品・サービスのアピールをしましょう。

この記事では、InstagramとほかのSNSとを比較し、Instagramマーケティングのメリット・デメリットを解説します。さらに、Instagramを運用するときに、知っておきたい注意点についても、説明していきます。

インスタグラムマーケティングとは

Instagramマーケティングとは、Instagramを利用してブランディングし、自社の製品・サービスの市場調査や宣伝を行うことです。

ブランディングは、自社の製品・サービスについて、消費者に自社と共通のイメージを認識させることを指します。具体的にいうと、ある企業Aの製品Bを消費者に認知させ、「企業A=商品B」というイメージをもってもらうことです。ブランディングを行うことで、広告や集客の範囲が狭まり、コスト削減につながります。

Instagramでは、ユーザー同士の単純なコミュニケーションだけでなく、投稿を見て商品に興味をもち、商品の購入に至るパターンが散見されます。このようなユーザー行動の特徴から、企業によるマーケティングに、Instagramが活用されているのです。

インスタグラムが他のSNSより優れている理由

Instagramには、ほかのSNSにはない機能や、Instagram発の機能が備わっており、マーケティングに利用しやすいことが特徴です。 次の表は、Instagramと主なSNSを比較しています。

ユーザー数ユーザー層拡散性マーケティング手法
Instagram3,300万10~30代と若年層に多い拡散機能はないエンゲージメントマーケティング
Facebook2,600万30代が多いシェア機能ありプライバシー保護を念頭においた手法が必要
Twitter4,500万20~30代が多いリツイートにより拡散されやすいプレゼントキャンペーンを利用した手法
LINE8,600万幅広い年齢層が利用タイムラインの共有ありクーポンやセール情報の発信
TikTok950万10~20代が多いほかのSNSと連携して拡散しやすい動画を使った手法

Facebookは実名制のため、プレゼントキャンペーンを利用した手法には向きません。一方で、匿名性の高いInstagramやTwitterでは、プレゼントキャンペーンとも相性がよいと考えられています。

LINEは幅広い年齢層が利用しており、マーケティングにも利用できると有効ですが、商品やサービスの認知度を上げる目的では、使いにくいのが実情です。

TikTokは動画に特化したSNSで、ほかのSNSと連携して拡散させる手法を、取りやすいとされています。

インスタグラムにおすすめの商材

Instagramは、マーケティングに活用できるSNSです。

しかし、どんな商品・サービスにも利用しやすいわけではなく、適した商材があります。Instagramに限らず、どのSNSをマーケティングに利用するときも、ユーザーの年齢層や、興味にマッチした商材を扱うことが成功のポイントです。

ここでは、Instagramマーケティングにおすすめの商材について、説明します。

20代・30代の男女が興味をもっている美容品・ファッション

Instagramのユーザーは、10代~30代と若い世代が多いことが特徴です。しかし、いくらユーザーが多いからといって、10代をターゲットにすると低価格の商品・サービスが中心となってしまいます。

そのため、Instagramマーケティングで扱う商材は、20代~30代が興味をもっている美容品やファッションがおすすめです。ただし、扱う商材の価格帯は、40代以上をターゲットにするときよりも、低いものを選ばなくてはいけません。

Instagramの利用者は、女性がやや多いとされていますが、近年は男性のユーザーも増えています。また、男性用の美容品も注目されており、美容品やファッションはInstagramマーケティングに適した商材と言えるでしょう。

画像の投稿が中心で、美容品やファッションに関するコンテンツが作りやすいことも、おすすめの理由です。

デザイン性の高い家具・インテリア用品

美容品やファッションのほかに、画像を利用してマーケティングしやすいのが、家具やインテリアです。インスタグラマーが投稿する、おしゃれな部屋などをきっかけに、画像に写っている家具やインテリア用品が、注目を集めることもあります。

画像を最大10枚まで投稿できるInstagramは、物件紹介などのコンテンツも作りやすいことが特徴です。間取り図や室内の画像を載せるのに、ちょうどよい枚数でもあることから、不動産業者の参入も目立ちます。

飲食サービス

いわゆる「インスタ映え」を狙った投稿が話題となることもあり、Instagramを利用した飲食サービスのマーケティングにも注目です。画像と食べ物は非常に相性がよく、ユーザーに興味をもってもらえるコンテンツを作成しやすいでしょう。

実際にInstagramの投稿を見て、実店舗を訪れるユーザーも少なくありません。Instagramマーケティングを利用した飲食サービスは、移動販売車など日によって販売場所が異なるサービスとも相性がよい方法です。

インスタグラムマーケティングのメリット

Instagramを活用したマーケティングには、次のようなメリットがあります。

・認知度を上げる
・無料で利用できる
・視覚的なアプローチができる
・ユーザーとコミュニケーションがとれる

ここでは、Instagramマーケティングを行うメリットについて、詳しく解説します。

自社製品・サービスの認知度を上げられる

Instagramマーケティングでは、自社製品・サービスの認知度を上げるツールとしてのメリットがあります。

ユーザー数が多く、不特定多数の目にとまる可能性が高くなります。とくに若年層は、ハッシュタグを用いた検索ツールとして使用していることもあり、似た製品に興味のあるユーザーに、自社製品を認知してもらうチャンスです。

無料で情報発信ができる

Instagramのアカウント作成は、無料です。

新しいツールやシステムを導入する場合は、導入コストが気になりますが、Instagramの使用自体には費用がかかりません。もちろん、運用にはマーケティングコストがかかりますが、初期費用を抑えられる点では、無料でアカウントを作成できることはInstagramのメリットでしょう。

視覚的なアプローチが可能

Instagramは、画像や動画がメインのSNSです。検索画面やフィードは、文字は一切なく、画像のみがずらりと並びます。

文字でのアプローチが中心のTwitterや、文字+画像で魅せるFacebookよりも、視覚的なアプローチがしやすいことが、Instagramマーケティングのメリットの1つです。

現在は、画像に文字を入れ、雑誌のように編集したコンテンツが注目されています。Instagramの画像に特化した投稿方法を、うまく利用したマーケティングです。

ストーリーズ機能でより身近に感じてもらえる

Instagramには、通常の投稿(フィード)のほかに、24時間で投稿の消えるストーリーズ機能があります。レビュー紹介やクーポンの配布、アンケート調査を行うときに有効な機能です。

ユーザーの意見を聞くなど、コミュニケーションを図れることも、Instagramマーケティングのメリットと言えます。

インスタグラムマーケティングのデメリット

Instagramマーケティングには、よい面もありますが、一方でデメリットがあることに留意しましょう。デメリットは、主に次のとおりです。

・年齢層に偏りがある
・拡散性が低い
・テキストのみの投稿ができない

デメリットを理解したうえで、Instagramマーケティングを行うことが重要です。

年齢層に偏りがある

当たり前かもしれませんが、Instagramマーケティングは、Instagramのユーザーにしかアプローチできません。

Instagramを利用している年齢層は、多くが10代~30代です。年齢層が上がると、ユーザー数が減るため、ターゲット層の年齢が高い商材は、Instagramマーケティングに不向きな可能性があります。

そのため、商材によってはInstagramだけでなく、ほかのSNSと併せて運用をする必要があるでしょう。

拡散性が低い

Instagramには、Twitterのリツイートのような拡散機能がありません。そのため、拡散性が低いSNSであると考えられています。

TwitterやFacebookの場合は、ユーザー同士で投稿を共有し、共感が多い投稿はより広く拡散していきます。Instagramの場合は、ユーザー同士の共有がしにくく、拡散力は強くないのが現状です。

Instagramマーケティングでは、ハッシュタグを使った検索で、より多く検索されるような工夫が必要と言えるでしょう。

テキスト投稿には不向き

Instagramは、画像をメインとしたSNSです。テキストの投稿もできますが、ほかのSNSとは異なり、テキストのみの投稿はできません。あくまでも、画像コンテンツの補助として、テキストの投稿ができるという位置づけと考えてよいでしょう。

そのため、テキストを中心にマーケティングを行いたい場合には、Instagramは不向きです。

インスタグラムマーケティングの運用方法

Instagramマーケティングを活用するときは、やみくもに運用を始めてはいけません。必ず、ターゲットとコンセプトを決めます。

ここでは、Instagramマーケティングを行うときの運用方法について、解説します。

目的とKPIを設定

Instagramマーケティングでは、運用の目的とKPIを設定することが重要です。

運用の目的が定まっていないと、ターゲットやコンセプトがずれてしまい、マーケティングの失敗につながります。どのような目的で、Instagramを運用するのかを、最初に決めましょう。

KGIの設定も必要ですが、Instagramをツールとしたときに、どのようなプロセスが必要なのかKPIを設定します。InstagramにおけるKPIの例は、主に次のとおりです。

・フォロワー数
・いいねの数
・指名検索の数

目的を達成するために、必要であると考えられるKPIを設定しましょう。KPIを設定することで、目的の到達度を図ることができます。

運用方針と施策を決める

目的とKPIを設定したら、次は運用方針と施策を決定します。具体的に挙げると、どのターゲット層に、どのようなコンテンツを発信するのかの方針です。

「ターゲットを広く設定するほうが、集客力を上げられるのでは?」と考えがちですが、集客できても、Instagramマーケティングでは、成就につながらなければ意味がありません。成就率を上げるには、ユーザーに当事者意識をもってもらうことが大切です。「自分に関係がある」と思わせることで、商品・サービスにより強い興味をもち、購入につながります。

そのためには、Instagramの運用方針と施策の作成は、運用の成功を決める重要な工程です。

インスタグラム運用の注意点

Instagramマーケティングにおいて、運用する際に注意することもあります。

運用を成功させるためには、注意点をよく理解し、失敗しないコツを学んでおくことが重要です。ここでは、Instagram運用における注意点を3つ紹介します。

コンテンツに一貫性を持たせる

Instagramマーケティングを成功させるには、作成するコンテンツに一貫性をもたせることがポイントです。

使用する画像のテイストや、文字の装飾などが投稿によってバラバラだと、企業イメージが定まりにくく、適切なブランディングができません。

ハッシュタグによって検索数が異なる

Instagramでは、ハッシュタグを用いてユーザーが検索を行います。ほかのSNSにあるようなユーザー同士の共有機能がないため、ハッシュタグの運用が肝といっても過言ではないでしょう。

検索数の多いハッシュタグを用いることが、Instagramマーケティングでは重要です。

宣伝をコンテンツの中心にしない

Instagramマーケティングでは、投稿を宣伝中心にしないことも、成功のポイントです。宣伝イメージの強い投稿は、ユーザー離れの原因になります。

宣伝や広告には、ストーリーズ機能を使うことも1つのマーケティング手法です。24時間で消えるストーリーズは、フィードに残らないため、コンテンツの一貫性を保ったまま、宣伝が行えます。

ストーリーズに投稿した内容も、ハイライト機能を使えば残すことも可能で、フィードと分けて管理できることから、マーケティングで積極的に使いたい機能です。

【まとめ】インスタグラムの特性を理解してマーケティングに活用しよう

Instagramは、画像がメインで共有機能のないことが、ほかのSNSとは異なります。一見すると、デメリットのようにも思えますが、視覚的なアプローチに優れていることがメリットです。

マーケティングにおいて重要なのは、目的とKPIを設定し、それに合わせたコンテンツを作成すること。コンテンツに一貫性をもたせ、ターゲットを絞ることが、Instagramマーケティングの成功のポイントです。

視覚的なアピールがしやすく、ハッシュタグによる検索を得意とするInstagramの特性を理解し、マーケティング運用に活かしましょう。

フォロワーを増やしたいなら! やってはいけないことを徹底解説

Twitterは2017年に月間利用者数が4500万人を超えてからも、現在まで多くのユーザーが利用しているSNSです。
参照:https://twitter.com/TwitterJP/status/923671036758958080

ユーザーは自分が面白いと感じた情報や知識を発信したり、日常で起こったことをつぶやいたりします。また、企業は自社の商品のPRをしたり、消費者により親近感を感じさせるようなツイートをすることで、自社の認知度を上げたりします。

個人も企業も、人との繋がりを作るツールとしてTwitterを利用しています。

人との繋がりを作るには、フォロー・フォロワーを増やしていく事は一つの方法です。

とはいえ、投稿をしているからといってフォロワーは簡単に増えるわけではありません。この記事では、Twitterでフォロワーを増やすためにやってはいけないことについて徹底解説していきます。

Twitterのフォロワー増やすならやってはいけないこと・基本編

Twitterのフォロワーを増やすためにやってはいけないこと基本編は4つありますひとつずつチェックしていきましょう。

プロフィールが適当

Twitterでプロフィールを適当に登録してしまうと、フォロワーを増加させるのは難しくなります。なぜなら、Twitterでフォローする際、多くの人がプロフィールを確認してからフォローするかどうかを決めるからです。

プロフィールが適当だと、その人が普段どんなツイートをしているのか分からず、フォローするべき相手か判断ができないのです。そこでプロフィールに簡単な自己紹介や普段ツイートしている内容などを記入しておきます。すると、投稿者が主にどのようなツイートをしているのかが一目瞭然で、興味のある人がフォローしてくれます。プロフィールの文字数制限は160字となっていますが、伝えたいことを絞ってみると過不足なく入力できます。

プロフィールには以下の内容を盛り込みましょう。

【自分の基本的な情報】
性別や年齢、居住地などです。具体的な年齢や居住地を公表したくない場合は、「20代で関東地方に住んでいます」など、大まかな内容で構いません。

【職業や何をしている人か】
学生や主婦、アルバイト、会社員など現在何をしている人かを知ってもらいます。「飲食店で働いています」「副業で毎月〇〇円の収入を得ています」など、ツイートに関係する内容があれば入力しましょう。

【主にどんな内容のツイートをしているか】
「おすすめのカフェ」「子育てについて」「趣味のこと」など、普段どんなツイートをしているのかアピールします。ただし、まったく関連性のない内容をいくつも記入してしまうと、必要のない情報はいらないとフォローをためらってしまう可能性があります。ツイートしている内容については、1つや2つに絞って記入しましょう。

【自分をフォローすることで得られるメリット】
「フォローしてくれた人はフォロバ(フォローバック)します」「カフェめぐりをしている方はフォロバします」など、自分をフォローすることでメリットがあることを付け足すのも効果的です。フォロバすると入力した場合は、約束通りフォロバすることを忘れてはいけません。

愚痴などの生産性のない呟き

Twitterは匿名でツイートできるので、本音や周りの人には聞かれたくない内容をツイートできるのもメリットといえます。仕事や家庭の愚痴、ストレスをツイートすることでストレス発散になるかもしれません。しかし、フォロワーを増やしたいのであれば、ネガティブな内容を呟くことは避けましょう。フォローする人は毎日知らない人の愚痴や不満を見たいわけではないからです。

また、「飲み会楽しかった」「〇g太っていた」など、知らない人からすると興味のない呟きも生産性がありません。例えば、「飲み会楽しかった」というツイートをしたいのであれば、そのお店の紹介と共においしかった料理などの写真もアップします。するとツイートを見た人は今度行ってみようなどと参考にできるのです。

Twitter投稿が劇的に少ない

ツイートしたい内容が毎日たくさんあるわけではない場合、ツイート数が少なくなってしまうのは仕方のないことです。しかし、ツイート数が劇的に少ないと、フォローしている人からすると意味がなくなってしまします。

なお、ビジネスでも利用されている単純接触効果(ザイオンス効果)は、SNSでも役立ちます。毎日ツイートを見るたびに高感度がアップし、一度好感度が高くなると少しの間見なくても好感度は持続します。そのため、一定数のフォロワーを獲得するまではなるべく多くのツイートをすると効果的です。

また、なるべく多くのツイートをすることで、ツイートを見てくれる人が増えてフォロワー獲得にも繋がります。1週間に1、2回という人は少なすぎるので、なるべく1日に数回はツイートしましょう。

特定の個人を批判すること

特定の個人を批判することもやってはいけないことです。例えば、自分と反対の意見を呟いている人に対して批判的なリツイートをしたり炎上しているツイートに便乗してリツイートしたりすることです。

人の意見について自分は違うと思っていても、みんがみんな同じ考えとは限りません。また、すでに炎上しているからといって便乗してリツイートをすると、炎上にさらに追い打ちをかけることになります。

特定の個人に対する度を越した批判や便乗は、フォロワーを増やすどころが法的措置を取られてしまう可能性もあります。万が一、自分の投稿が批判された場合も、報復はやめましょう。

Twitterのフォロワー増やすならやってはいけないこと・応用編

フォロワーを増やすためにやってはいけないこと4つが分かったところで、応用編を紹介します。

すでにフォロワーが一定数いる人も、現在のフォロワーを減らさないために意識したいポイントです。

2回目の返事をしない

1度返事をすると、それで終わりにしてしまう人は少なくありません。

「おはようございます」や「よろしくお願いします」などのあいさつの場合、1度返事をすれば会話を終了しても違和感はないものです。しかし相手に自分を印象付けるためにも、丁寧に返事をして会話の最後は自分で終わらせます。

例えば以下のようなやり取りの場合、

相手「いつも楽しいツイートで気になっていたのでフォローしました!」
自分「ありがとうございます!」
相手「では毎日ツイート楽しみにしています」

ここでやり取りが終わっても違和感はありませんが、最後に自分から「それは嬉しいです!よろしくお願いします」など一言リツイートして終わらせます。丁寧に対応して相手に良い印象を与えましょう。

返事に相手の名前を入れない

初めてやり取りをする相手はもちろん、何度かやり取りをしている相手でも名前を入れることは効果的です。人は自分の名前を呼んでもらうと「自分の存在を認めてもらえた」と感じます。これを社会的報酬といい、相手の承認欲求を満たすことができるのです。

お互い名前は分かっているからと相手の名前は省略しがちですが、リプの最初には必ず相手の名前を入れましょう。「○○さんおはようございます!今日もよろしくお願いします!」といった感じです。仲の良い間柄の人しか分からないニックネームがあれば、ニックネームで呼び合うと更に親近感がアップします。

自分から「いいね」しない

フォロワーを増やすためには、より多くの人に自分の存在を知ってもらう必要があります。待っているだけでは、多くの人に知ってもらう機会が生まれません。そこで、なるべく自分から「いいね」をすることが重要です。

特に自分と同じジャンルのツイートをしている人や、オリジナルツイートはしていなくても頻繁にリツイートしている人には積極的に「いいね」をします。同じジャンルのツイートをしている人なら、興味を持ってもらえたり共感してもらえたりする可能性があるからです。

また、頻繁にリツイートしているアクティブユーザーが自分のツイートに興味を持てば、フォローだけでなくリツイートしてくれるかもしれません。そのリツイートによってさらに多くの人に自分の存在を知ってもらえます。これまで自分から「いいね」をしたことのない人も、「いいね」を活用してみましょう。

オリジナルツイートの投稿を1~2つで終える

アカウントはプロフィール、固定ツイート、直近のツイート3つ、おすすめユーザー、過去のツイートの順に表示されます。

自分のアカウントを見にきた人が何となくチェックしてみたという場合は、直近のツイート3つが重要なポイントです。直近の3つがオリジナルツイートになっていれば頻繁に情報を発信している印象を与えられるからです。逆に、リツイートばかりになっているとフォロワーしない可能性が高くなってしまいます。

リツイートをすること自体は問題ありません。自分のアカウント画面に表示されるのがリツイートだけになってしまわないように気を付けましょう。リツイートをした後は、オリジナルツイートもツイートするよう意識しましょう。

フォローされても無反応

誰かが自分をフォローしてくれたら、相手に対して何かしらアクションを起こすことも大切です。自分が誰かをフォローして、相手が何かしら反応してくれれば気が付いてくれたと嬉しくなりますよね。自分も相手をフォローするという形でも良いですし、相手のツイートに「いいね」をするだけでも構いません。フォローしてくれたことに気が付いているというアピールをしましょう。

企業のTwitterがやってはいけないこと

企業のアカウントを担当している人が、フォロワーを増やすためにやってはいけないこともあります。特に、一定数のフォロワーがいる企業のアカウントの場合は注意が必要です。間違った使い方をするとフォロワーが減るだけでなく、企業のイメージを落としてしまうからです。

ブランドを私物化する

企業のアカウントを個人のアカウントのように扱うことはやめましょう。企業のアカウントはあくまでも企業をPRするものであって、個人の意見をツイートする場ではありません。

例えば、リアルタイムで話題になっていることに対しての意見をツイートする企業のアカウントもあります。しかし、そのツイートが企業のアカウントを任されている担当の、一個人の意見であっても、世間は企業の意見として受け取ってしまいます。世間には多種多様な考えがありツイートの内容に納得できない人もいるため、たった一言のツイートが炎上してしまうこともあるのです。

Twitterで炎上してしまうと、企業イメージがダウンしてしまう可能性もあります。企業のアカウントは基本的に企業のPRに専念し、話題になっていることをツイートする場合は内容に十分注意しましょう。

馴れ合いの交流に注意

企業のアカウントが個人アカウントと馴れ合いの交流をすることは、上記のブランドの私物化と同じです。企業のアカウントは不特定多数の人が見ています。第三者が特定の個人と友達感覚のやり取りをしている企業のアカウントを見たらどのように感じるでしょうか。内輪で盛り上がっている印象を受けて、フォローすることをためらってしまうかもしれません。

また、個人アカウントにリプを行う場合、言葉使いに注意が必要です。友達ではない相手から馴れ馴れしいリプをされたら、あまり気分は良くないですよね。その様子を見た第三者の企業に対するイメージもダウンしてしまいます。親近感の持てるリプを行うことは大切ですが、相手はお客様です。普段お客様と接するのと同じように丁寧に対応しましょう。

Twitterの話題化にばかり一生懸命

企業のツイートが話題になれば、一気に企業の存在をアピールすることができます。そのため、どうすればツイートが話題になるのかを考える企業アカウントの担当者もいるのではないでしょうか。しかし、企業の商品やサービスとは全く関係のないツイートばかりするのは逆効果です。

その企業が気になってツイートをチェックした人は、自分が知りたい商品やサービスに関するツイートがなければフォローはしません。それどころか関係のないツイートばかりしているのを目して、印象を悪くしてしまう可能性もあります。

企業のアカウントにとって大切なのは、企業の情報を正しく発信し続けることです。企業の所品やサービスに関連しない情報の発信は極力避け、話題になっている事柄のツイートは頻繁に行わないよう気を付けなければいけません。

フォロワーを増やすにあたり、やってはいけないこと まとめ

フォロワーを増やすためにやってはいけないことの基本は以下の4つです。

・プロフィールが適当
・生産性のない呟き
・ツイートが劇的に少ない
・特定の個人を批判する

応用編は以下の5つです。

・2回目の返事をしない
・返事に相手の名前を入れない
・自分から「いいね」しない
・オリジナルツイートが1~2つで終わる
・フォローされても無反応

これまであまり意識してこなかった人も、もう一度自分のアカウントやツイートを見直してみましょう。また、企業のアカウントがフォロワーを増やすためには以下の3つのポイントを避けるよう意識します。

・ブランドを私物化する
・馴れ合いの交流
・話題化ばかりに一生懸命

フォロワーを増やすためにはある程度の時間が必要ですが、やってはいけないことを意識し続けることで少しでも成果が現れるはずです。

さらに、フォロワーを増やしたい場合は、SNSのアカウントを急成長させるプラットフォーム『SNS代行.COM』がおすすめです。SNS代行.COMなら、日本国内に限らず海外のフォロワーを増やすことも可能です。

しかもSNS代行.COMで獲得できるフォロワーは架空アカウントではありません。SNS代行.COM独自のデータセンターを利用することで、アクティブユーザーをフォロワーにすることが可能です。Twitterのフォロワー数はステータス性があるため、フォロワーが多ければ多いほど新しいフォロワーが増える傾向があります。効率的にフォロワーを増やすには、SNS代行.COMの利用がおすすめです。

インスタのアーカイブ機能について特徴や保管方法をご紹介!

Instagramにはアーカイブ機能というものが存在します。
「アーカイブ機能を利用すれば、どのようなことができるの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?

アーカイブ機能はとても便利な機能で、動画や投稿などを保管できるといったものです。この機能を使えば、Instagramの利用の方法がより広がります。今回はアーカイブ機能や設定の仕方について詳しく解説するとともに、趣味やビジネスで利用する場合についても紹介していきます。 

インスタのアーカイブとは?

アーカイブとは、どのようなことができるのでしょうか?ここではInstagramのアーカイブ機能について詳しく解説します。

アーカイブは自分だけが確認できる

アーカイブとは「記録保管所」という意味合いで使われます。簡単に説明すると、自分の投稿を非表示にして、他人に見られることなく自分だけ確認できるようになる機能です。

アーカイブした投稿は削除されるわけではありません。タイムラインやプロフィールには表示されなくなりますが、自身の投稿を確認することは可能です。元に戻すことも可能で、投稿に付けられていたコメントや「いいね」はすべて残ります。通常は24時間で消えてしまうストーリーズも保管することが可能です。

一度公開した投稿でも、アーカイブ機能を使うことにより一時的に非表示にすることができます。このアーカイブ機能を詳しく知り、利用することにより使い方が広がるので、アーカイブ機能の設定方法を理解して使いこなしてみてください。

インスタのアーカイブ設定の方法

アーカイブ設定の方法は、以下の4つがあります。

・投稿をアーカイブに保管するには
・アーカイブした投稿を見るには
・アーカイブした投稿を元に戻すには
・アーカイブの投稿を削除するには

ここでは、それぞれの設定方法について詳しく解説していきます。

投稿をアーカイブに保管するには

一番よく使われている機能は投稿を保管する方法です。投稿をアーカイブに保管しておくと、非表示にされるだけでなくアーカイブした投稿を見ることができたり、元に戻したりすることも可能です。

保管する方法は以下の手順となります。

1. アーカイブしたい投稿を開く
2. 右上の「・・・」ボタンをタップ
3. メニューの「アーカイブする」という項目をタップ
4. 投稿がアーカイブ保管される

保管するためには、まず保管したい投稿を開かなければなりません。保管したい投稿を開いたら、次に右上の「・・・」ボタンをタップします。するとメニューに「アーカイブする」という項目が表示されるので、そこをタップします。このような手順を踏むことにより、投稿がアーカイブ保管され非公開の状態となりました。自分で確認することは可能ですが、他の人からは見ることができなくなります。

アーカイブした投稿を見るには

それでは、アーカイブした投稿を見るにはどうしたらよいのでしょうか?

保管した投稿を確認する場合は、以下の手順で行います。

1. 自分のプロフィール画面を開く
2. 右上のメニューをタップ
3. 「アーカイブ」という項目をタップ
4. 「ストーリーズアーカイブ」もしくは「投稿アーカイブ」に画面を切り替える
5. それぞれの一覧画面で自分のアーカイブした投稿を確認できる

確認をするためにはプロフィール画面を開きます。プロフィール画面の右上にあるメニューをタップします。すると、「アーカイブ」という項目が出てくるのでそれをタップします。画面が表示されるので、その画面上で「ストーリーズアーカイブ」と「投稿アーカイブ」を切り替えることが可能です。「ストーリーズアーカイブ」と「投稿アーカイブ」を切り替える為には、横にある三角マークをタップします。

この画面の切り替えを行うことでいつでも「ストーリーズアーカイブ」と「投稿アーカイブ」に保管されている投稿を確認することが可能です。

アーカイブした投稿を元に戻すには

投稿をアーカイブに保管した場合、元に戻したいと思うこともあるでしょう。

そのような場合は、以下の手順で元に戻すことができます。

1. アーカイブ一覧の画面を開く
2. 元に戻したい投稿をタップ
3. 「プロフィールに表示」を選択
4. アーカイブした投稿が元に戻る

元に戻すためには、上記の「アーカイブした投稿を見るには」の手順に沿って一覧画面を開きます。そして「元に戻したい投稿」をタップします。すると「削除」「プロフィールに表示」のどちらかの選択肢が表示されます。その選択画面で「プロフィールに表示」を選べば公開状態に戻すことが可能です。何度もアーカイブに保管したり元に戻したりした場合でも、その都度フォロワーに通知されることはありません。そのため安心して保管し、元に戻すことができます。

アーカイブの投稿を削除するには

アーカイブをそのまま削除したいという場合もあるでしょう。そのような場合はどうしたらよいのでしょうか?

アーカイブに保管した投稿を削除するには、以下の手順で行います。

1. アーカイブ一覧の画面を開く
2. 元に戻したい投稿をタップ
3. 「削除」を選択
4. アーカイブした投稿が削除される

保管した投稿を削除するには一覧の画面を開きます。投稿をタップすると「削除」もしくは「プロフィールに表示」を選択することができます。その画面上で「削除」を選択するとよいです。投稿の削除を行えば、Instagram上からデータが消えてしまいます。後々、元に戻したいと思っても、削除した投稿は戻せなくなるので操作は慎重に行いましょう。

インスタのストーリーズのアーカイブ設定

ストーリーズもアーカイブに保管することが可能です。

ストーリーズのアーカイブ設定はどのように行うのでしょうか?

ストーリーズは自動保管

ストーリーズはそのままにしておくと24時間で消えてしまいます。そのため、ストーリーズをアーカイブに保管したいという方も多いでしょう。

Instagramには「ストーリーズアーカイブ」という機能が設定されています。この機能が設定されてからは、ストーリーズは自動的にアーカイブ保管されています。そのためいつでも昔のストーリーズの投稿を確認することが可能です。しかし、投稿から24時間が経つ前に取り消したストーリーズや、他人のストーリーズを保管できない点については注意しておきましょう。

アーカイブのストーリーズを見るには

アーカイブ保管されたストーリーズを確認することも可能です。保管されたストーリーズはアーカイブ欄から確認できます。アーカイブ一覧画面の、横にある三角マークをタップすることにより、「投稿」と「ストーリーズ」のアーカイブ表示を切り替えることができます。

また、ストーリーズが自動でアーカイブ保管される設定をやめたい場合は以下の手順で行います。

1. 右上の「・・・」をタップ
2. 「設定」をタップ
3. 「ストーリーズコントロール」を選択
4. ストーリーズコントロール上で自動保管の切り替えを行う

アーカイブのストーリーズを削除するには

アーカイブに保管されたストーリーズを削除することも可能です。削除する場合はストーリーズのアーカイブ画面を開きます。削除したいストーリーズをタップすると右上に「・・・」マークが表示されるので、それをタップします。すると「削除」という項目が表示されるので、それをタップすればストーリーズを削除することが可能です。

アーカイブのストーリーズをシェアするには

アーカイブに保管したストーリーズをシェアすることも可能です。

ストーリーズをシェアするためには、以下の手順で行います。

1. ストーリーズのアーカイブ画面を開く
2. シェアしたいストーリーズをタップ
3. 右上の「・・・」マークをタップ
4. 「投稿としてシェアする」が表示されるのでそれをタップ

「投稿としてシェアする」をタップすることにより、通常の投稿と同じように動画を編集してシェアすることも可能です。投稿でなくストーリーズのままでシェアしたい場合は、シェアしたいストーリーズのアーカイブを開いて、「シェア」をタップしてください。また「送信先」をチェックすることで、特定に相手にストーリーズのダイレクトメッセージを送ることもできます。

アーカイブのストーリーズをハイライトにする方法

Instagramには、アーカイブのストーリーズをハイライトにする方法もあります。ハイライト機能を利用することにより、アーカイブに保管されたストーリーズをプロフィールの画面に表示させることが可能です。

ストーリーズは通常であれば24時間で消えてしまいます。しかしハイライト機能を利用すれば、24時間経過後もストーリーズを残しておくことができます。

アーカイブのストーリーズをハイライトにする方法は、以下の手順で行います。

1. アーカイブでストーリーズを開く
2. 「・・・」マークをタップする
3. 「ハイライトを作成」という表示を選択
4. ハイライトとして表示される画面を編集
5. 名前を付けて追加ボタンをタップ

ハイライトに表示させるストーリーズは複数選択することが可能です。お気に入りのストーリーズはハイライト機能を使ってプロフィールに表示させることによって、多くの人に見てもらうことができます。

趣味でアーカイブを使うなら

Instagramを趣味として楽しんでいる方もたくさんいることでしょう。趣味として楽しんでいる方がアーカイブ機能を使う場合、どのような使い方があるのでしょうか?

投稿したけれどあまり「いいね」がつかなかった写真や動画、他人に見せたくない写真や動画など、アーカイブ機能を利用して非公開にしている方もいます。「削除はしないけれども公開するほどでもない」という投稿は、アーカイブ保管されることが多いです。

また、Instagramを自己満足や思い出として利用している方は、アーカイブ機能を使っている方が多いです。スマホに保管しておくと、他の写真に埋もれてしまう場合や誤って削除してしまう可能性があるので、Instagramのアーカイブ機能を用いて非公開で残しておくという方法です。他人に公開するのではなく、アーカイブへ記録することを目的として投稿する「アーカイブ投稿」という方法も多くみられます。

ビジネスでアーカイブを使うなら

趣味ではなく、ビジネスとしてInstagramを利用している企業も多いでしょう。

ビジネスとしてInstagramを利用すると、様々な種類の投稿をすることとなります。その中で「タイムラインに流すほどではないけどプロフィールには表示しておきたい」という投稿もあるかと思います。そのような投稿は一度アーカイブに保管して、少し時間が経ってから元に戻すと、あまり目立たせずに投稿することができます。

最近ではロゴや社名を目立たせるために「グリッド投稿」をする企業も増えています。「グリッド投稿」とは、複数枚の写真でひとつの画像を作って投稿する方法です。

このような投稿をすることにより、プロフィールに社名やロゴを大きく表示することができます。

「グリッド投稿」はプロフィールで社名やロゴを目立たせることができるメリットがある反面、タイムラインが一部のロゴや社名で埋まってしまうので、フォロワーからネガティブな評価を受ける可能性があります。

そのような場合は、アーカイブ機能が非常に役立ちます。「グリッド投稿」などで余計な投稿を増やしたくない場合は、アーカイブ機能を利用することをおすすめします。

インスタのアーカイブ機能について特徴や保管方法まとめ

今回はInstagramのアーカイブ機能について解説しました。アーカイブは投稿を非表示にして保管することができるため大変便利な機能です。趣味でInstagramをしている方や、ビジネスでInstagramを利用している方などにおいても アーカイブ機能は非常に役立ちます。

また、最近では個人だけでなく企業でもInstagramを利用することが一般的となってきています。しかし「Instagramを運用するのに手間やコストがかかる」という方も多いでしょう。

そこで、ビジネスなどでインスタを利用するなら、SNSアカウントを成長させる広告プラットフォームの『SNS代行.COM(https://sns-daiko.com/)』をおすすめします。

『SNS代行.COM(https://sns-daiko.com/)』を利用することにより、写真や動画の「いいね」の数を増やしたり、生放送の視聴者を増やしたり、コメントを増やすよう拡散することが可能です。

Instagramの運用に悩んでいるようであれば是非、『SNS代行.COM(https://sns-daiko.com/)』の利用を検討してみてください。