Instagramのフォロワー管理が大切な4つの理由とは?

Instagramのフォロワー管理が大切な4つの理由とは?管理するコツや注意点も解説

Instagram(インスタグラム)の運用では、フォロワー管理が大切です。その大きな理由としては、アカウントの現状を把握できることが挙げられます。また、数値化された情報からアクセス数やフォロワーを増やすための戦略を立てたり、エンゲージメントの高いフォロワーの獲得に役立てたりなど、さまざまなメリットがあります。

今回は、Instagramのフォロワー管理を行うべき4つの理由と管理のコツ、注意点などについて解説します。

Instagramのフォロワー管理が大切な4つの理由

Instagramのアカウントを上手に運用していくためには、フォロワー管理が大切です。その理由としては、次の4つが挙げられます。

1. アカウントの現状が把握できる

良質なアカウントに育てるためには、KPIやKGIの設定が欠かせません。適切なKPI、KGIを設定し、目標を達成するためには、アカウントの現状を把握し、細部まで分析することが必要です。
フォロワー管理をすることで、アカウントのさまざまな項目について数値化し、現状を視覚的に把握することが可能です。アカウントの現状を正しく把握できれば、今やるべき対策が明確になり、対策を実行した際の効果を測定することも可能です。また、アカウントの管理者が複数いる場合、現状の共通認識を持つことが容易になるでしょう。

2. 今後の方針の参考や戦略に活用できる

フォロワー管理では、相互フォローのユーザーや一方的にフォローしている・されているユーザー、フォローを外したユーザー、ブロックしたユーザーなど、フォロワー増減の詳細だけでなく、投稿への「いいね」や「コメント」数、アクセス回数などを数値化します。アクセスするユーザーの傾向や求められる投稿はどのようなものかなどを分析できるため、アクセスアップ・フォロワー増加のための戦略を考える際、大いに活用できます。

たとえば、若い女性のアクセス回数が多い傾向のアカウントであれば、女性からの支持を意識した投稿に特化するか、支持層拡大のために男性受けも意識した投稿を増やすかなど、アカウントの現状から今後の方針を決め、アクセス数やフォロワー数増加に役立てます。

3. エンゲージメントの高いフォロワーを確保しやすくなる

Instagramを上手く運用していくには、アカウントのフォロワー数を増やすだけでなく、エンゲージメントの高いフォロワーを獲得することが重要です。
エンゲージメントの高いフォロワーとは、投稿に対して積極的に「いいね」や「コメント」をしてくれるフォロワーです。インフルエンサーや企業アカウントであれば、アカウントを信頼し、情報を拡散してくれたり、宣伝した商品を購買してくれたりなど、率先してアカウントの宣伝やPRを行ってくれるフォロワーを指します。

こういったエンゲージメントの高いフォロワーを増やすために効果的な方法が、フォロワー管理です。

Instagram(インスタグラム)を運用するにあたって、フォロワーの数だけでなくフォロワーのエンゲージメントの高さも重要です。たとえば、フォロワーが1万人いたとしても、コメントや「いいね!」の数が少ないアカウントよりも、フォロワーが5千人でも毎回たくさんの人がコメントや「いいね!」をしてくれるアカウントの方が投稿による影響は大きいと言えるでしょう。

そんなエンゲージメントの高いフォロワーを獲得するためには、「フォロワー管理」が効果的です。フォロワー管理を行う際に、フォロワーの属性やエンゲージメントが特に高いフォロワーの特徴を把握することにより、フォロワーの心に刺さりやすい投稿が可能になります。「いいね」や「コメント」が多い投稿の傾向から、フォロワーが求める投稿やコンテンツ、フォロワーの属性などを把握しやすくなるからです。

4. リスク・マネジメントができる

Instagramでは、良質なコミュニケーションや情報発信・収集ができる反面、アカウントに対して誹謗中傷行為を行ったり、不適切なコメントを繰り返し書き込んだりする悪質なフォロワーや、マルチ商法や出会い系などのスパム行為などのトラブルも存在します。
悪質なフォロワーを抱えたままでいると、投稿のコメント欄を荒らされたり、ほかの悪質フォロワーを呼び込んだりと、自身のアカウントのイメージダウンにもつながりかねません。
また、表立った迷惑行為はしていないものの、実は危険思想を持ったアカウントを気づかずにフォローしていた、というケースもあります。そのようなアカウントをフォローしていれば、同じ思想を持った者、または肯定している者だと認識され、アカウントの評価が下がり、フォローを外されることもあるでしょう。このようなリスクを回避するためにも、フォロワー管理を徹底し、アカウントを適切に管理することが大切です。

Instagramのフォロワー管理するコツ

ここでは、Instagramでフォロワー管理をする際、押さえておきたい3つのコツを紹介します。

1. インサイトでフォロワーの分析をする

Instagramには、プロアカウントに切り替えることで利用できる、「インサイト」という独自のフォロワー管理機能があります。
インサイトで確認できるデータは「リーチ」「インタラクション」「オーディエンス」の3つに分類されます。

リーチでは、リーチ数(投稿を閲覧したユーザーの数)、インプレッション数(投稿が閲覧された合計数)のほか、ウェブサイトタップ数やメール送信、または電話するボタンのタップ回数がわかるのです。

インタラクションは、投稿に対するユーザーからのアクションを数値化したものです。「いいね」数や「保存」数、「保存」した数を確認できます。

オーディエンスでは、フォロー数やアンフォロー数といった日別のフォロー増減のほか、フォロワーの性別や年齢層、位置情報、閲覧時間などから、フォロワーの属性を確認できます。
なお、オーディエンスはフォロワーが100人以上にならないと確認できません。

インサイトでフォロワーの属性を分析できれば、どんな年齢や性別のフォロワーが多いのか、どのような投稿に需要があるのかなどを把握し、Instagramの運用に役立てることができます。

2. フォロワーの増減は定期的にチェック

Instagramの人気度はフォロワー数で決まります。そのため、Instagramの運用にはフォロワー数の増減を意識した管理が必要です。1週間単位でのフォロワー数の増減のほか、フォロワーが大幅に増えた投稿の傾向や投稿がなかった期間にどれだけフォロワーが減少したかなど、こまめにチェックすることを心がけましょう。また、フォロワーが大幅に増えたり減ったりしたときは、数値化されたデータから原因を探り、今後の方針や対策に役立てることが大切です。

Instagramのフォロワー管理に役立つツール

Instagramのフォロワー管理に役立つツール

フォロワー管理をより本格的に、かつ効率的に行うには、フォロワー管理ツールの導入がおすすめです。

1. Follow Tracker

「Follow Tracker」は、フォロワーの増減をリアルタイムで管理できるフォロワー管理ツールです。有料版と無料版が用意されており、無料版では「フォロー返ししないユーザー」「フォロー返しをしていないユーザー」「新しいフォロワー」「あなたをアンフォローしたユーザー」「お気に入りのユーザー」の5つを管理できます。
有料版では、さらに「投稿にリアクションしないユーザー」や「いいねを多く押したユーザー」を管理する機能が加わりますが、Instagram初心者であれば、はじめのうちは無料版でも十分管理できるでしょう。

2. Crowdfire

Instagramだけでなく、FacebookやTwitterなど、12種類のSNSをまとめて管理できる便利なツールです。無料版と有料版があり、無料版で管理できるのはひとつのSNSにつき1アカウントという制限があります。
Crowdfireには、基本的なフォロワー管理機能のほか、「非フォロワー機能」があり、フォローバックしてくれないユーザーを自動的に解除します。
スマホとPCどちらからでも利用できますが、海外開発のツールのため英語表記です。

Instagramのフォロワー管理の注意点

Instagramのフォロワー管理をする際は、次の2つに注意しましょう。

1. 安全性の高いツールを利用する

Instagramのフォロワー管理にツールやアプリを使用する場合は、安全性の高いものを選びましょう。フォロワー管理ツール・アプリのなかには、アカウントの盗用やアカウント情報を盗む目的で作られたものも存在します。
安全性が不確かなアプリの使用は避けるのが無難です。アカウントの盗用が心配な方は、有料サービスの利用を検討しましょう。とくに無料版のツールには注意が必要です。

2. 過度なフォロー解除は悪い印象を与える

フォローバックしてくれないユーザーや、アクセス数が少なく、「いいね」や「コメント」を残してくれないユーザーをフォロー解除する際は、頻度や一度に解除する数に注意しましょう。頻繁なフォロー解除や一度に何十件もフォロー解除する行為は、アカウントに対して悪い印象を与えてしまいます。場合によってはトラブルに発展することもあるため、バランスを考えながら行うことが大切です。

また、Instagramは1日にフォロー解除できる件数に上限があります。一定数を超えたフォロー解除はアカウント制限の対象になる場合があるため、注意が必要です。

フォロワー管理を徹底してInstagramアカウントの質を上げる

Instagramを上手に運用するためには、フォロワー管理が欠かせません。フォロワー管理をすることで、アカウントの現状を把握し、今後の戦略の決定やエンゲージメントの高いフォロワーの獲得、リスク・マネジメントなどに役立てることができます。

フォロワー管理はInstagramのインサイト機能でも行えますが、ツールやアプリを導入することで、より本格的な管理ができるようになります。

普通の学生でもインスタグラムのフォロワーを増やすコツや注意点について

普通の学生でもインスタグラムのフォロワーを増やすコツや注意点について

インスタグラムは日本でも多くの方が利用している人気のSNSです。
特に学生を始めとした若年層では高く支持されており、友人との交流から情報収集まで広く活用されています。

なかには自身のアカウントのフォロワーを増やしてインフルエンサーとして活動したいと考えている方もいるでしょう。
しかし、インフルエンサーとして活動するためには自身のアカウントを育て、多くのフォロワーを獲得しなければなりません。

今回は普通の学生がインスタグラムのフォロワーを増やすためのコツや、SNSを運用する際の注意点を解説します。

普通の学生でも簡単!インスタグラムのフォロワーを増やす7つのコツ

インスタグラムのフォロワーを増やすための基本的なコツを7つ紹介します。

SNSマーケティングやインスタグラムのアルゴリズムなど難しい知識は必要ありません。
一般の学生でもすぐに実践できるものばかりですので、ぜひ参考にしてください。

1.アカウントのテーマ・ジャンルを明確にする

新規フォロワーを獲得するためにはアカウントのテーマ・ジャンルを明確にすることが重要です。
SNSが広く普及した現在、インスタグラムは情報収集のためのツールとして活用されています。

どのような情報が手に入るか分からないアカウントはフォローしたいと思われません。

例えば「カフェ」をテーマとするのであれば、自身で訪れたお店やお気に入りメニューの紹介など範囲を限定した投稿を行います。
「カフェ」という1つのテーマに沿って投稿を続けることで、同じく「カフェ」に関する有益な情報を得たいと考えるユーザーの興味を引きやすくなります。

インスタグラムは「そのアカウントからどのような情報を得られるか」が重視されるSNSです。
何も考えずに思いついたまま投稿を続けてしまうと発信する情報の一貫性が保てずフォロワーが定着しません。

事前に決めたテーマ・ジャンルに沿ってアカウントを育てていきましょう。

2.プロフィールを充実させる

プロフィールの記載内容はアカウントをフォローするかしないかを左右する重要な項目です。
投稿からアカウントに訪れたユーザーはまず始めにプロフィールを確認します。

そのアカウントがどのような人によって運用されているのか、またどのような情報が得られるのかを知ろうとするためです。
プロフィールには自己紹介だけでなくそのアカウントのテーマ・ジャンルも合わせて記載し、内容を充実させましょう。

書き方はひと目で内容が把握できる「箇条書き」がおすすめです。
長文のプロフィールは文章を読むという手間が生じるため、せっかく訪れたユーザーを遠ざけてしまうので注意しましょう。

3.フィードに統一感を持たせる

フォロワー数の多い人気アカウントには「フィードに統一感がある」という共通点が見られます。
フィードとはインスタグラムのトップページやプロフィールページに表示される投稿リストのことです。

フィードは投稿した写真や動画のサムネイルで表示されるため、フィードの雰囲気がアカウントの印象を決めます。
フィードに統一感を持たせるためには写真を取る際の「カメラアングル」や「色合い」を意識しましょう。

料理ジャンルの投稿を例にすると、真上から見下ろすアングルが人気です。
また、食器やランチョンマットなど、小物類を統一することで色合いを一定に保つ工夫も見られます。

他のジャンルについてもフィードの統一感を重視した投稿を心がけましょう。

4.適切なハッシュタグを選ぶ

インスタグラムの投稿を多くのユーザーに認知してもらうにはハッシュタグ選びが重要です。
ハッシュタグとは投稿に付けるタグを指し、投稿内に「#○○○」と表記することで任意のキーワードをハッシュタグとして利用できます。

ハッシュタグは事前に決めたアカウントのテーマや、それぞれの投稿内容に則したキーワードを指定する考え方が基本です。
しかし、「カフェ」をテーマとした場合に「#カフェ」というハッシュタグを付けても、カフェに関連する投稿が多すぎるため自身の投稿が埋もれてしまいます。

ハッシュタグで自分の投稿を見つけてもらうためには「#渋谷のカフェ」や「#カフェ巡り好きと繋がりたい」など、投稿数が絞られるキーワードを選びましょう。
また、ハッシュタグには流行り廃りがあるため、人気のハッシュタグは随時チェックしておくことが大切です。

5.投稿する時間を工夫する

より多くのユーザーにリーチするためには投稿する時間も工夫しましょう。
一般的には「インスタグラムを開くユーザーが増える時間」を狙って投稿すれば、多くのユーザーにリーチできると言われています。

具体的には仕事や学校の用事が終わる17〜19時や、就寝前の22〜24時がインスタグラムをチェックするユーザーが増える時間帯です。
また、起床直後や通勤・通学時間でインスタグラムをチェックするユーザーもいますので、朝6〜8時の時間帯を狙うのもよいでしょう。

6.ユーザーとのコミュニケーションを心がける

新たなフォロワーを獲得しアカウントを育てていくためには他のユーザーとの交流が欠かせません。
一方的に情報を発信するだけではアカウントを認知してもらうだけでも時間がかかります。

ユーザー同士のコミュニケーションを積極的に行い、自身のアカウントを知ってもらいましょう。
コミュニケーションと言っても難しく考える必要はありません。

自身のアカウントに興味を持ちそうなユーザーへの「いいね」でも十分です。
積極的に「いいね」を行えば、こちらのアカウントをフォローしてくれるユーザーも現われます。

例えば「1日50いいね」など目標を決め、コミュニケーション活動を実践するとよいでしょう。

7.他のSNSサービスと連携させる

インスタグラムを運用する際はTwitterやFacebookなど他のSNSとの連携も実施しましょう。
インスタグラムにはTwitterの「リツイート」やFacebookの「シェア」に該当する拡散機能がありません。

他のSNSとの連携は拡散性が弱いと言われるインスタグラムの弱点を補うための施策です。

他のSNSとの連携方法として最も簡単なやり方として、プロフィール欄に他のSNSアカウントへ誘導するリンクを張る方法が挙げられます。
また、インスタグラムとTwitterではアプリ自体の機能で他のSNSを連携させることも可能です。

アプリ上でアカウントを連携させれば、インスタグラムで投稿した内容を自動的にTwitterにも投稿するといった操作もできます。

インスタグラム運用に役立つ無料の加工アプリ3選

インスタグラム運用に役立つ無料の加工アプリ3選

ここではインスタグラム運用に役立つ無料の加工アプリを紹介します。
インスタグラムで支持を集めるためには魅力的な写真や動画の投稿が欠かせません。

加工アプリを活用し、雰囲気のある写真でユーザーの興味を引きましょう。

1.SNOW

「SNOW」は全世界で4億人以上が使用する人気のカメラアプリです。
既存写真の加工アプリとしても利用できます。

カジュアルなものからエモいものまでシーンに合わせて選べる多彩なフィルターや体形加工も可能なビューティー効果など、SNOWの機能を活用すれば思い通りの写真・動画に仕上げられます。

また、SNOWは「SNSとの親和性が高い」ことも人気の理由です。
撮影・加工した動画を直接投稿できる「ストーリー機能」、簡単にお洒落な動画クリップが作成できる「テーマ機能」など、インスタグラムの運用を快適にする機能が備わっています。

2.CANVA

CANVAは近年利用者が急増しているデザイン制作のプラットフォームです。アカウントを作成すれば誰でも無料で利用でき、アプリ版であればスマートフォン上で画像編集ができます。

本格的なデザイン制作機能を持ちながら、初心者でも直感的に操作できるUIもおすすめのポイントです。

また、CANVAにはインスタグラムのストーリーズを素早く作成するオプションも備わっています。
既存のテンプレートに撮影した写真を組み込むだけなので、どなたでも簡単にお洒落なコンテンツが作成できます。

3.SnapSeed

SnapSeedはGoogle社が提供する写真加工アプリです。
完全無料のアプリでありながら、明るさやコントラストの調整、トリミングなど28種類の多彩な加工機能を備えています。

無料アプリにありがちな広告もなく、快適に操作できる点も魅力です。
また、オリジナルデータの解像度を保ったまま編集ができることもSnapSeedの特徴と言えます。

一般的な加工アプリのように、加工後に画質が低下する心配はありません。Google社のアプリらしくUIも洗練されているので、画像編集初心者にも使いやすいアプリです。

学生がインスタグラムのフォロワーを増やす際の注意点

インスタグラムのフォロワーを増やす際に注意すべきポイントを解説します。
運用方法を誤ると新規フォロワーを獲得できないばかりか、既存フォロワーの離脱を招きかねません。

常にフォロワーの目線に立ち、フォロワーにとって有益な情報を発信することが大切です。

1.自分の価値観を押し付けない

フォロワーを増やしたいのであれば、自分の価値観を押し付けるような投稿は避けましょう。
インスタグラムのユーザーは投稿の内容からアカウント主の人柄を想像します。

一方的に自分の正しさを主張したり、他人の価値観を否定したりする投稿は他のユーザーから支持を得られません。

また、他のユーザーを不快にする投稿は荒しコメントによる嫌がらせや炎上といったトラブルを引き起こします。
インスタグラムの投稿はさまざまな価値観・考え方を持ったユーザーに見られることを踏まえ、モラルを持ってコンテンツを作成しましょう。

2.ハッシュタグの付け過ぎは禁物

投稿を見つけてもらいやすくするためのハッシュタグですが、付け過ぎは禁物です。
ハッシュタグだらけの投稿は宣伝色が強くなり、快く思わないユーザーは少なくありません。

また、インスタグラムのシステム面から見ても、ハッシュタグが多すぎる投稿はリーチ数が伸びない傾向にあると言われます。

現在のインスタグラムでは1つの投稿に付けるハッシュタグ数は10〜12個程度が理想です。
思うようにリーチ数が伸びないと感じている方は、ハッシュタグを厳選して数を減らしてみましょう。

3.定期的に投稿する

アカウントをより多くの人に認知してもらうため、また既存フォロワーを定着させるためにも投稿は定期的に実施しましょう。
ただし、投稿が多すぎるアカウントはタイムラインを乱されることから敬遠するユーザーもいます。

フィード投稿は2〜3日に1回が目安です。
多くても1日1回程度に留めておきましょう。

1日に何度も投稿したい方はストーリーズでの投稿がおすすめです。
ストーリーズは投稿から24時間で自動的に削除され、また自身の投稿リストやフォロワーのタイムラインにも表示されません。

何気ない内容でも気軽に投稿できることから、フィード投稿よりもストーリーズを好んで使用するユーザーもいます。

コツを押さえた投稿でフォロワーを増やそう

新規フォロワーの獲得には地道な努力の継続が欠かせません。
しかし、フォロワーを増やすことに固執しすぎると定期的な投稿がストレスになり、モチベーションの低下を招く恐れもあります。

フォロワーを増やすためには、まずは自身がインスタグラムでの活動を楽しみ、無理のないペースでの活動を心がけましょう。

飲食店がInstagramのフォロワーを増やす7つのコツと増やした後の施策も紹介

飲食店がInstagramのフォロワーを増やす7つのコツと増やした後の施策も紹介

お店の雰囲気や料理の魅力を視覚的に伝えられるInstagramは、飲食店の宣伝に最適なSNSです。しかし、いくら「映える」写真を投稿してもフォロワーが少なければ十分な集客効果は見込めません。この記事では飲食店がInstagramのフォロワーを増やすために実践すべき7つのコツを解説します。

飲食店がInstagramのフォロワーを増やすメリット

SNSでの情報収集が主流となりつつある現在、Instagramの運用がお店の売上に直結すると言っても過言ではありません。ここでは飲食店がInstagramのフォロワーを増やすメリットについて解説します。

コストをかけずに宣伝活動ができる

Instagramのフォロワーを増やす最大のメリットは「コストをかけずに宣伝活動ができる」ことです。原則として、Instagramではアカウントの開設から普段の運用まで一切の費用がかかりません。初期費用なしで気軽に始められるのもInstagramの特徴です。

また、フォロワー数を増やせば増やすほどInstagramでの宣伝効果が大きくなります。口コミサイトへの掲載やチラシの作成等の従来の宣伝方法に頼らずとも集客ができるため、宣伝・広告費の削減が可能です。

より多くの人の目に触れやすくなる

Instagramを始めとしたSNSは「拡散性」の高さが魅力です。飲食店では以前もショップサイトやブログを活用した宣伝活動が頻繁に行われていました。しかし、通常のWebサイトではユーザーが能動的にWeb検索を実施しなければ情報を届けられません。

一方、Instagramではお店側からフォロワーに対して直接的に情報を発信できるうえ、有益な情報であれば別のユーザーへ投稿が拡散されていきます。フォロワーが多いほど拡散性も高くなるため、より多くのInstagramユーザーにお店を認知してもらえるのです。

お店の「人気」や「信頼性」をアピールできる

Instagramのフォロワー数はお店の「人気」を示す重要な指標となります。フォロワー数が多いということはそれだけ話題にされている証拠です。人気店であることをアピールできるので、新規ユーザーに対しても高い訴求力を発揮します。

また、多くのフォロワーに支持されている事実はお店の「信頼性」にも繋がります。「フォロワーを増やす」「新規ユーザーが増える」「さらにフォロワーが増える」というサイクルを回せればInstagramの運用は成功と言えるでしょう。

Instagramはプロアカウントで運用しよう!

飲食店がInstagramを活用する際は「プロアカウント」での運用が必須です。プロアカウントは通常アカウントから無料で切り替えられるうえ、収益アップにつながるさまざまな機能が利用できます。主な機能は以下の通りです。

● 詳細なプロフィールを設定できる
● プロフィールに「アクションボタン」を設置できる
● インサイト(分析ツール)にアクセスできる
● Instagram広告を出稿できる

まず注目すべきはプロフィールです。通常アカウントと異なり、プロアカウントではプロフィール欄にお店の電話番号やメールアドレス、店舗までの道順などが表示できます。また、アクションボタンを設置することで「ぐるなび」や「Uber Eats」などのサービスと連携させることも可能です。

インサイトはInstagramの解析ツールであり、プロフィールへのアクセス数や投稿のリーチ数、さらにはフォロワーの年齢層や性別、所在地なども確認できます。お店がどのような客層に興味を持たれているのか傾向を掴み、投稿内容に反映させていきましょう。

飲食店がInstagramのフォロワーを増やす7つのコツ

飲食店がInstagramのフォロワーを増やす7つのコツ

Instagramのユーザーは年々増加しており、以前のように「映える」写真を投稿するだけではフォロワーの獲得に繋がりません。ここでは飲食店がInstagramのフォロワーを増やすために実践すべき7つのコツを解説します。

1. プロフィールを充実させる

初めにアカウントのプロフィールを充実させましょう。プロフィールはアカウントを訪れたユーザーが初めに目にするお店の「顔」です。お店の基本情報や問い合わせ先、コンセプトなどを簡潔にまとめ、どのようなお店なのかひと目で分かることが重要です。

プロフィールに表示すべき情報には以下のようなものが挙げられます。

● 店舗名 ※外国語の場合はカタカナ読みも記載
● 店舗の住所、問い合わせ先など
● お店のコンセプトやアピールポイント
● 料理のジャンル・人気メニュー
● Instagramでどのような情報を発信しているか
● ショップサイトやスタッフブログのURL
● 最新のキャンペーン情報

2. 情報発信のターゲットを明確にする

次に情報を届けるターゲットを明確にしましょう。年齢や性別、地域、趣味嗜好などからターゲットを絞ることで、投稿すべき写真の構成や文章、ハッシュタグも候補が絞られます。投稿内容に迷ったときは、同様の層をターゲットにしていると思われる人気アカウントの構成を参考にするのも有効です。

アカウントが育ち、ある程度のフォロワー数を獲得できればプロアカウントのインサイト機能が活躍します。実際のフォロワーの属性を分析し、お店のメインターゲットとなるユーザー層をより明確にしていきましょう。

3. 投稿に統一感を持たせる

フォロワー数の多い人気アカウントに共通するのは「投稿内容の統一感」です。Instagramは画像投稿がメインのSNSであり、ユーザーも雰囲気が統一されたデザイン性の高いアカウントを好みます。料理の写真でも以下のポイントを意識して統一感を演出しましょう。

● カメラアングルを固定する
● 光の当て方を揃える
● 写真の色味を統一する
● 写真のサイズを統一する

また、Instagramのプロフィール画面では最新の投稿写真が「縦3枚×横3枚の計9枚」までフィード表示される特性も意識しましょう。例えば、料理写真の投稿が続いた後で広告画像を1枚だけ投稿するとフィードの視覚的な統一性が損なわれてしまいます。

フィードの乱れを防ぐためには、広告画像を3枚つづりや6枚つづりにし、複数枚で1枚の画像を構成する投稿方法が有効です。特に9枚つづりの画像であればフィード全面に1つの画像が表示されるため、視覚的なインパクトも得られます。このテクニックは「グリッド投稿」として知られていますので、ぜひ実践してみましょう。

4. ユーザーが知りたい情報を発信する

広告媒体としてInstagramを運用するのであれば「ユーザーが知りたい情報」を発信し続けることが大切です。プライベートのSNSのように、自分が良いと感じる写真だけ投稿していてはユーザーの期待に応えられません。ユーザーにとって何が有益な情報になるのかを考え、興味を引く投稿を心掛けましょう。

飲食店の場合、フォロワーが期待する情報は主に以下の3つです。

● おすすめメニューの紹介
● 新商品・限定商品の紹介
● キャンペーンやクーポンの情報

それ以外にもフォロワーが楽しめるコンテンツとして「人気メニューの隠し味」や「家庭でメニューを再現する際のポイント」などを定期的に投稿してみるのもよいでしょう。若い女性がターゲットであれば「インスタ映えする写真のコツ」なども喜ばれるでしょう。

5. 適切なハッシュタグを選ぶ

投稿をより多くのユーザーに認知してもらうためには「ハッシュタグ」の付け方が重要です。検索されやすいハッシュタグを付けることでより多くのユーザーに情報を届けられます。

効果的なハッシュタグが分からない場合は、関連するタグを「小テーマ」「中テーマ」「大テーマ」で考えてみましょう。飲食店の場合、小テーマは店舗名やメニュー名などの具体的な固有名詞、中テーマは料理のジャンルや特徴、大テーマは地域や最寄り駅名、その他一般的な固有名詞となります。

【小テーマ】
「#店舗名」「#会社名」「#商品名」「#キャンペーン名」など

【中テーマ】
「#イタリアン」「#インドカレー」「#回転寿司」「#激辛」「#1000円以下」など

【大テーマ】
「#新宿」「#東京駅」「#渋谷でおすすめランチ」など

ハッシュタグは多ければ多いほど検索に引っかかるようになります。関連するキーワードは積極的にタグ付けしておきましょう。

6. 投稿を継続する

Instagramのフォロワーを増やすには投稿を途切れさせないことが大切です。一時的に投稿回数を増やすだけでは意味がありません。既存のフォロワーを繋ぎ止めるためにも、定期的な情報発信を心掛けましょう。

投稿を途切れさせないことが大事とは言っても、初めのうちは毎日投稿するだけでも一苦労です。無理して投稿しても情報の質を下げるだけなので、週3回など無理のない範囲で運用を続けていきましょう。

7. フォロワーとのコミュニケーションを意識する

ユーザーから支持されるアカウントに育てるためには、フォロワーとのコミュニケーションも重要です。コミュニケーションと言っても難しく考える必要はありません。まずは以下の行動を実践しましょう。

● 投稿についたコメントに返信する
● お店について取り上げた投稿に「いいね」する
● 積極的にアクションしてくれるアカウントをフォローする

なお、自身のお店について取り上げた投稿は、こちらから検索しなければ見つからないこともあります。定期的に店舗名で検索を実施し、関連する投稿がないか見回ってみましょう。

Instagramのフォロワーが増えた後におすすめの施策

Instagramのフォロワーが増えたとしても、ユーザーにとってお得な特典がなければフォロワーは離れて行ってしまいます。定期的にフォロワー向けのキャンペーンを行い、既存フォロワーの満足度アップを図っていきましょう。

新メニュー・イベント情報の発信

フォロワーの来店を促す施策として「新メニュー」や「季節限定メニュー」の紹介が挙げられます。既に何度か来店したことがあるユーザーでも、新商品が食べられるとなれば再度お店まで足を運んでくれる可能性が高まります。

その他にも「先着10名さま限定!」「期間限定30%OFF!」など、実店舗で行われるイベント情報の告知も有効です。新鮮な情報を積極的に発信し、リピート客の増加を目指しましょう。

クーポン配布・フォロワー限定キャンペーン

ユーザーが飲食店のアカウントをフォローする理由のひとつが「Instagram上でのクーポン配布」や「フォロワー限定キャンペーン」に対する期待です。アカウントをフォローする明確なメリットを作れば、既存フォロワーの維持や新規フォロワーの獲得に有利に働きます。

なお、Instagramの規約では「いいね」や「フォロー」等の見返りとしての金銭・金券の配布は禁止です。「新規フォローでクーポン500円プレゼント」のようなキャンペーンは規約違反になるため注意しましょう。「モノの配布」であれば規約の範囲内ですので、「新規フォローでデザート1品プレゼント」のようなキャンペーンは問題ありません。

Instagramのフォロワーを増やしてお店をアピールしよう

拡散性の高いInstagramは飲食店の宣伝活動において欠かせないツールです。アカウントのフォロワーを増やすことができれば実店舗の集客アップと売上の増加が見込めます。ユーザーのニーズをつかみ、有益な情報発信を心掛けてお店のファンを増やしていきましょう。

企業のSNS

企業Instagramのフォロワーを増やす方法は?コツ・ポイントを解説

SNSの活用は、企業の認知拡大や商品・サービスのブランディングに欠かせない要素となっています。

SNSの中でも「Instagram」は写真や動画に特化しているので、視覚的に訴求しやすいのが大きな特徴です。

とはいえ「どうすればフォロワーが増えるかわからない」と頭を抱える担当者の方は少なくないでしょう。

そこで企業Instagramアカウントの、フォロワー数の増やし方を解説します。押さえるべきコツやポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

企業はInstagramをなぜ活用するべき?メリットは?

Instagramの利用者は2019年6月に、日本国内だけで「3,300万」を突破しました。日本人の約4分の1が利用している計算になるので、多くの人へリーチさせられます。

そんなInstagramを企業が活用するメリットは、大きく3つあります。

● 認知獲得・ブランディング:
写真・動画の拡散によって社名や、商品の認知度がアップする。ブランドイメージの創造にもつながる

● 集客:
写真・動画により視覚的にわかりやすいプロモーションを行える。フォロワー以外にも見られるチャンスがあり、予約・問い合わせなどにつながる可能性もある

● 販売促進・購買:
広告やショッピング機能により、商品の宣伝や販売ができる。投稿からECサイトへリンクできるので、購入までがスムーズになっている

会社や商品の宣伝だけではなく、ECサイトへリンクさせれば購入までつなげられます。

Meta「Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破」(参照:2022-1-24)

企業がInstagramのフォロワーを増やすのに重要なポイント

企業Instagramアカウントのフォロワーを増やすには、大前提として押さえておくべき重要なポイントが2つあります。

アカウントの運用目的やターゲットを定める

Instagramアカウントの運用目的やターゲット、トンマナなど、運用していく上で前提条件となる情報を設定しておきましょう。

事前に設定しないと統一感のない投稿になったり、運用していく中で迷走したりしてしまうので重要なポイントです。

例えば自社の認知度を拡大したいアカウントと、自社の商品情報を発信したいアカウントでは、投稿内容に差が生まれるはず。コンセプトを決めて、一貫性のあるアカウントに仕上げましょう。

コンセプトにブレがあるとユーザーはどのようなアカウントかわからず、フォローされにくくなってしまいます。

どのような目的でInstagramアカウントを開設して、誰をターゲットにしていくのか考えましょう。

Instagramのアルゴリズムを知る

理論的にフォロワーを増やすには、Instagramのアルゴリズムを理解しましょう。

Instagramに限らずSNSは独自のルールに基づいて、運用されています。「ルール」がわかれば、効果的にフォロワーを増やすことも可能です。

しかしInstagramのアルゴリズムは非公開のため、投稿が表示されるルールは正確にはわかりません。

ただしInstagram公式のブログによると「投稿へのコメント」「いいね」「投稿を保存する」などが行われた投稿は、フィードへ表示されやすくなるとされています。

コメントやいいね、保存などを獲得できる投稿を意識すると、より多くのユーザーに投稿を届けられるでしょう。

Instagram「Instagramの仕組みを解き明かす」(参照:2022-1-24)

企業Instagramのフォロワーを増やす4つのコツ

Instagramのフォロワーを増やす4つのコツ

企業がInstagramを始めても、すぐにフォロワーが集まるとは限りません。フォロワーを増やすには4つのコツがあるので、それぞれ解説します。

アクションを促してホーム率を高める

まずはホーム率を高めることを目標にしましょう。

ホーム率とはフォロワーのうちどれだけの人が、フィードから投稿を閲覧しているかの割合。「ホームからのインプレッション÷フォロワー」で求められます。

フォローされていても投稿を見てくれていないのであれば、フォローされていないのと変わりません。

こうした機会損失の原因は、投稿がフィードへ優先的に表示されていないことが挙げられます。

優先的に表示されるためには、以下アクションを受けることが大切です。

● エンゲージメント(いいね、コメント、シェア、保存)
● DM
● ストーリーズへのリアクション(アンケート、質問BOXなど)
● ストーリーズや投稿での滞在時間
● インスタライブの視聴

アクションしてくれるファンを増やしていくことで、ホーム率は改善されます。

読み返したい投稿で保存率を高める

次に保存率を高めて、フォロワー外へのリーチを高めましょう。

Instagramではユーザーからのアクションとして、いいね・コメント・シェア・保存などがありますが、特に重要なのが「保存」です。

保存数を増やせればフォロワー外への露出が増えやすくなるため、フォロワーが増えるきっかけにつながります。

保存率を高める方法には「読み返したい」と感じさせる投稿を行うのが大切。例えば「知識・ノウハウ・コツ系」や「参考情報系」「体験情報系」などの投稿が代表的です。

これらの投稿は「タメになる」「参考にしたい」「実際に行きたい・やりたい」などの感情に結びつきやすいため、忘れないよう保存されやすい投稿です。

投稿の際は「読み返したい」と思われるかどうかを心がけましょう。

プロフィールへのアクセス率を高める

続いてフォローする際にプロフィールを確認するユーザーは多いため、プロフィールへアクセスされているかどうかも重要。「アクセス数÷リーチ数」で、プロフィールへのアクセス率が導けます。

フォロワー外のユーザーにプロフィールを見てもらうには、以下2つの施策が有効です。

● 差込画像に導線設置:投稿画像にアカウント情報を入れ、プロフィールへのアクセスを促す
● キャプションに導線設置:キャプションにアカウント情報を入れ、プロフィールへのアクセスを促す

いずれも投稿内容にプロフィールへのアクセスを促す文言を盛り込むことで、アクセス率を高める方法。ビジュアル・テキストの両面で盛り込むと、アクセス率を高めやすくなります。

プロフィールを充実させてフォロワー転換率を高める

最後にプロフィールを閲覧したユーザーが、フォローしてくれるようプロフィールを充実させましょう。「フォロワー増加数÷アクセス数」でフォロワー転換率は求められます。

ユーザーはプロフィールの下記項目を見て、フォローするかどうか決めます。

● アイコン画像
● プロフィール文章
● ハイライト
● フィード投稿
● 世界観

「どのような内容を発信しているのか」「どのようにフォロワーと関わっているのか」確認されるので、フォローする「メリット」が伝わるプロフィールにするのが大切です。

定期的にプロフィールを更新して、フォロワーが増加する状態を見つけましょう。

企業Instagramのフォロワーを増やすのに効果的な4つの施策

Instagramのフォロワーを増やすコツがわかったところで、フォロワー数アップに効果的な4つの施策も解説します。

1.ハッシュタグ

Instagramのフィードには、フォローしているハッシュタグが付いた投稿が表示されるので、ハッシュタグの選定はフォロー外へのアピールに重要な施策です。

自社の商品・サービスと関連性の高いハッシュタグや、アプローチしたい層が関心を持つハッシュタグを選定して投稿すると、フォロワー獲得につながります。

ハッシュタグを選定する際は、小テーマ・中テーマ・大テーマに沿って考えるのがおすすめです。

● 小テーマ:アカウントに関するワード 例)社名、ブランド名など
● 中テーマ:投稿に関するワード 例)イベント名や業種など
● 大テーマ:世間的に広く認知されている関連ワード 例)○○な人とつながりたいなど、Instagram特有のもの

2.Instagram広告

Instagram広告を活用すれば、フォロワー外の自社や商品に興味を抱いてくれそうな潜在顧客にアピールできます。

Instagram広告は以下5種類を配信できます。

● 写真広告:フォード上で投稿の間に表示される広告。正方形または長方形の画像で表示され、複数枚やスライドショーなどの表示もできます。

● 動画広告:同じく投稿の間に表示される広告。最長60秒の動画を流せます。

● カルーセル広告:同じく投稿の間に表示される広告。1広告に2~10件の写真・動画を表示可能です。それぞれの写真・動画にリンクを設定できます。

● ストーリー広告:ストーリーズの合間に表示される広告。縦長サイズの画像や動画を表示可能です。

● ダイナミック広告:広告主のWebサイトやアプリで商品を閲覧したユーザーに、関連商品を宣伝できる広告。興味・関心が高い人へ広告を出せます。

こうした広告から商品やサービスのサイトや、キャンペーンサイトなどへリンク可能です。プロフィールページへ誘導して、フォロワー獲得につなげる方法もあります。

3.キャンペーン

キャンペーンを行って、フォロワー獲得を目指す方法もあります。

例えばハッシュタグを付けて写真を投稿すると、プレゼントが当たるキャンペーンの条件に「アカウントフォロー」を盛り込んでおくと、自然とフォロワーを獲得できます。

またキャンペーンに参加したユーザーが、キャンペーンプレゼントを利用したり投稿したりしてくれれば宣伝につなげることも可能です。

キャンペーン情報を広告配信すれば、多くの参加者を集められるでしょう。

4.ショッピング機能

物販系の企業Instagramアカウントであれば、ショッピング機能を導入するとユーザーの利便性が高まるため、フォロワー獲得につながるでしょう。

ショッピング機能を活用するとフィードに表示された投稿から、ECサイトへ直接飛べるようになります。ユーザーはInstagramを離れて、ECサイトで検索し直す必要がなくなるので、フィード上で閲覧した投稿から瞬時に商品を購入可能です。

Instagramで情報収集しているユーザーにとって便利な機能なので、ショッピング機能の有無がフォローする条件になり得ます。

企業Instagramのフォロワーの増やし方を押さえて成果につなげよう

企業がInstagramアカウントを開設すると、自社や商品の認知拡大、ブランディング、集客、販売促進・購買など、多くのメリットがあります。

とはいえInstagramのアルゴリズムは不透明なため、フォロワー獲得には地道なトライアンドエラーが必要です。フォロワーを増やすコツやポイントを踏まえて、さまざまな施策を打ち出していきましょう。

自社内でInstagramを効果的に運用するのが不安な場合は、SNS代行サービスがおすすめ。SNSのプロが効率的に運用し、Instagramアカウントを拡散させてくれます。

デジタルマーケティング

企業がInstagramを使うメリットは?アカウントの作り方や注意点を解説

ICT総研が2020年に行った調査によると、日本のSNS利用者は「7,975万人」にも上ります。20代以下の若年層をはじめ、40代以上も含め広く普及しています。

数あるSNSの中でもInstagram(インスタグラム)は、2019年6月には日本国内だけでアクティブアカウント数が「3,300万」を突破。日本人の約4分の1が利用している計算です。

個人利用はもちろん企業アカウントの開設も増えており、販売促進やブランディングなど、マーケティングにおいて重要なツールとなっています。

企業がInstagramを使うメリットやアカウントの作り方、押さえておきたい注意点を解説します。

Instagramで情報発信していきたい企業の方は、ぜひ参考にしてみてください。

企業がInstagram(インスタグラム)アカウントを運用する5つのメリット

企業がInstagramアカウントを開設・運用すると、大きく5つのメリットがあります。それぞれ詳しく見ていきます。

企業や製品・サービスの知名度・認知度が高まる

Instagramに投稿すると、3,000万人を超える利用者にアプローチできます。企業や製品・サービスの知名度を高める効果が期待できます。

Instagramは     検索ツールとしても活用されているSNSです。ハッシュタグを活用して、お店や商品を探すユーザーが増えています。

「インスタ映え」を狙ったり、ターゲットユーザーが利用している「時間帯やハッシュタグ」を分析したりすると、自社アカウントを見つけてもらえやすくなります。

自社のターゲットユーザーがメインで利用している時間帯やハッシュタグを分析し、投稿のタイミング・内容をコントロールしましょう。

新たな顧客層の開拓につながる

既存の顧客層とは異なる「新たな顧客層」を獲得できる可能性があります。

今までSNSを行ってこなかった企業であれば、Instagramは新しい市場。当然今までとは違った顧客へアプローチするチャンスなので、既存顧客とは違った層を獲得しやすくなります。

またInstagramは自社アカウントの投稿が、ハッシュタグによって今までとは違ったタイプの顧客の元まで届くかもしれません。

企業がInstagramを運用すると、潜在的見込み客となるユーザーへアプローチしやすくなるのがメリットです。

ショッピング機能により販売促進・購買につながる

Instagramは宣伝だけではなく、販売促進・購買にもつながるツールです。

ショッピング機能(shop now)により画像に「商品名」「金額」を表示でき、クリックすると商品の詳細ページが表示されます。

詳細ページからECサイトへ遷移できるため、ユーザーは気になった商品をすぐ購入できます。

販売促進・購買につながるのは、大きなメリットでしょう。

消費者と直接コミュニケーションできる

消費者と直接コミュニケーションできるので、アンケートやインタビューを実施しなくても簡単に生の声を集められます。

消費者の意見を製品開発の参考にしたり、口コミとして活用したりできます。ファンの意見の中には自社社員も気付かない、利用者ならではの貴重な声もあるでしょう。 ネガティブな意見からポジティブな意見まで、さまざまな貴重な情報を直接貰えるのはSNSならではです。

自社や製品・サービスのブランディングができる

Instagramを活用して「○○といえばA社」のように、理想的な印象や特徴を消費者に覚えてもらえます。

例えば投稿で企業や商品をアピールしたり、企画やキャンペーンを行ったりする中で、企業や製品の世界観を「視覚的に」伝えられます。

写真はひと目でわかりやすいため、InstagramはブランディングしやすいSNSです。

自社の投稿はもちろんインフルエンサーを活用すれば、効果的にブランディングできます。

企業用Instagramアカウントを運用する3つの注意点

企業用Instagramアカウントを運用する3つの注意点

企業がInstagramを運用すると、さまざまなメリットを得られますが、押さえておきたい注意点が3つあります。

一歩間違えれば企業や製品・サービスのマイナスイメージにつながりかねないので、     注意点をしっかり覚えておきましょう。

作成したプロアカウントは非公開にできない

プロアカウントは一度作成して公開すると、非公開にできません。

アカウントを準備する際は個人アカウントの状態で、非公開設定にして準備を進めましょう。

個人アカウントの状態でプロフィール写真やプロフィール文などを設定し、準備が整ったらプロアカウントに移行するのがおすすめです。

炎上によってディスブランディングとなるリスク

投稿により炎上してしまい、ディスブランディングとなるリスクがあります。

例えばサプリメントを販売する企業が、薬事法に違反した文言を使用したり、有名量販店がモラルに欠けたハッシュタグを使用したりして炎上したケースがあります。

薬事法や景品表示法などの法律を遵守するのはもちろん、モラルを守った投稿を心がけることが大切です。

またInstagramで定められたポリシーを守るのも重要。ガイドラインに違反すると、コンテンツの削除やアカウント停止などの処分を受けるかもしれません。

慎重に投稿しなければマイナスイメージを拡散してしまう可能性があるので注意が必要です。

二段階認証を設定しないと乗っ取りの危険がある

二段階認証などセキュリティに気を配っていないと、第三者にアカウントを乗っ取られてしまう危険性があります。

Instagramのアカウントが乗っ取られると、以下のような被害が考えられます。

  • パスワードを変更され担当者がログインできなくなる
  • 不適切な内容の投稿でイメージを損なう
  • 過去の投稿写真を削除されてしまう
  • プロフィールなど情報を書き換えられる
  • DM(ダイレクトメッセージ)の内容など企業情報が漏洩する

企業アカウントになりすました状態で、不適切な投稿やプロフィールの変更などをされれば、企業や製品・サービスの信頼・イメージは大きく損なわれるでしょう。

もしパスワードを複数のSNSやWebサイトなどで使い回している場合は、より大きな被害になります。こうした乗っ取りによる被害を未然に防ぐためには「二段階認証」で、セキュリティを高めるのが大切です。

二段階認証とはパスワードにプラスαで、本人確認する方法です。
「設定」の「セキュリティ」から「二段階認証」を選択すると設定できます。

二段階認証の方法としては「認証アプリ」と「SMS(ショートメッセージ)」の2つがあるので、運用しやすい方を選びましょう。

二段階認証を設定しておくと、認証済みの端末以外でログインしようとすると、必ずセキュリティコードの入力を求められるようになります。

「SMS」に届くコードもしくは「認証アプリ」で生成されるコードを入力しないとログインできないので、万が一パスワードが漏洩しても第三者はログインできません。

アカウントを乗っ取られないために、二段階認証は必ず設定しておきましょう。

企業用Instagramアカウント(プロアカウント)の作り方

企業がInstagramを運用するメリットや注意点がわかったところで、Instagramアカウントの作り方を解説します。個人アカウントとプロアカウントがありますが、企業で運用する場合はプロアカウントを開設しましょう。

1.アカウントを登録する

まずアカウント登録を行います。
アカウント登録には以下いずれかの情報が必要です。

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • Facebookアカウントと連動

上記情報を入力すると認証コードが届くので、認証コードと名前・パスワードを入力します。誕生日も入力しますが、生年月日の情報は公開されません。

ユーザーネームはInstagramアカウントのURLと紐づくため、企業や製品・サービスなどと関連する名前がおすすめです。半角英数字と記号で、最大30文字までとなっています。

その後プロフィール画像の追加がありますが、後ほど設定するのでスキップしましょう。これでアカウント登録は完了です。

2.アカウントを編集する

次にアカウントを編集して、公開する情報を整えましょう。

「プロフィールを編集」からプロフィール写真やプロフィール文、自社サイトへのリンクなど各種情報を入力します。

プロフィール文は最大150文字まで入力でき、メンションやハッシュタグを挿入したり、ユーザーに使って欲しいハッシュタグを入力したりできます。

また芸能人や人気ブランドのアカウントは、本物である証として「認証バッジ(青のチェックマーク)」をつけることが可能です。

認証バッジはInstagramに申請し、認められれば発行されます。認証バッジがあるとユーザーは本物のアカウントと認識しやすいので、忘れず申請しましょう。

3.プロアカウントに切り替える

最後に個人アカウントから、プロアカウントに切り替えます。

「プロフィールを編集」もしくは「設定」にある「アカウント」に進み「プロアカウントに切り替える」を選択します。

アカウントタイプを「クリエイター」と「ビジネス」で選択できるので、自社に適した方を選びましょう。

さらに、衣料品や健康・美容など、さまざまなカテゴリから適したものを選びます。

カテゴリをプロフィールに表示するかどうかは選べるので、当てはまるものがなければ近しいものを選んで表示オフにしましょう。

その後は連絡先を追加します。公開される情報なので、自社カスタマーセンターのメールアドレスなどを記載しましょう。
これでプロアカウントへの移行が完了しました。

企業Instagramを運用して販売促進・ブランディングを成功させよう

企業がInstagramを運用すると、自社や製品・サービスの認知拡大やブランディング、販売促進など多くのメリットがあります。

しかし炎上によりディスブランディングになったり、乗っ取りにより企業やブランドのイメージダウンにつながったりと、慎重に運用しなければマイナスになってしまうかもしれません。

そこでおすすめなのがSNS代行サービス。SNS代行.comではフォロワー・いいねを伸ばし、貴社コンテンツが埋れないよう集客します。

新しくInstagramを始めたい企業は、お気軽にご相談ください。

ハッシュタグ

Instagram「ハッシュタグ」の効果的な付け方8つのポイント

単語を列挙しているようにも見える「ハッシュタグ」は、Instagramを活用したマーケティング戦略において、成果を上げるために必要不可欠なものです。

本記事では、ハッシュタグにこだわるべき理由や設定時のコツ、さらに、キャンペーンで注意すべきポイントを解説します。

ハッシュタグの付け方にこだわるべき理由

ハッシュタグとは「#」がついたキーワードのことで、Instagramをはじめとした各種SNSで、投稿のタグとして利用されています。

Instagramの投稿に設定されたハッシュタグは、閲覧数や集客数にダイレクトに影響を及ぼします。

Instagramを活用したマーケティング戦略で成果を上げるには、Instagramの特徴を正しく理解した上で、ハッシュタグを設定することが大切です。効果的にハッシュタグを活用できれば、ユーザーの顕在化したニーズはもとより、潜在ニーズを掘り起こすことができ、ひいては集客や売上へとつながります。 まずは、ハッシュタグの付け方にこだわるべき理由について紹介しましょう。

ハッシュタグはInstagramの拡散力の弱さをカバーする

Instagramには、情報そのものを拡散するための機能(シェア、リツイートなど)がないため、Instagram以外のSNSと比べ、拡散力が弱いとされています。

Instagramの場合、ハッシュタグ検索がユーザー流入のトリガーになるため、いくら有益な情報を投稿しても、ハッシュタグが少ない、または、ハッシュタグが機能していないと、ユーザーの目に止まらず、集客や売上につながりません。

Instagramの拡散力の弱さをカバーするため、また、一人でも多くのユーザーに検索してもらうため、ハッシュタグが効力を発揮します。

ハッシュタグはユーザーの顕在化したニーズに働きかける

ユーザーが流入するトリガーは検索です。Instagramはハッシュタグによる検索がメインで、Instagram以外のSNSはキーワードによる検索がメイン、という相違点があります。

Instagramは、Instagram以外のSNSと比較した場合、購買行動への影響が大きいことが分かってきました。

ハッシュタグを効果的に活用すれば、自社や同じジャンルの商品・サービスを探している、ユーザーの顕在化したニーズに働きかけ、購買行動へのトリガーになります。

ハッシュタグフォロー機能でユーザーの潜在ニーズを掘り起こす

Instagramには、ハッシュタグフォローという機能があります。これは、ある特定のキーワード(旅行、グルメなど)に関する投稿を自動的に収集する機能です。特定のキーワードに興味があるユーザーへ自動的に情報が届くので、それをトリガーにユーザーの潜在ニーズを掘り起こし、顕在化することができます。

投稿するだけでは、露出度の低いInstagramですが、ハッシュタグを効果的に活用すれば、潜在ニーズを開拓できるのです。

Instagram「ハッシュタグ」の効果的な付け方8つのコツ

Instagram「ハッシュタグ」の効果的な付け方

Instagramでのハッシュタグの重要性を理解したところで、次に、効果的なハッシュタグを設定するコツを解説します。

とはいえ、ここで解説した内容をすべて実践する必要はありません。自社に効果的と判断したハッシュタグを設定しましょう。

1. 自社の商品やサービスと関連性の高いハッシュタグを設定する

まずは、自社や競合企業の商品・サービスに関連があるハッシュタグを調査してみましょう。

具体的には、次のような項目について確認します。

  •  どのような人(性別・年齢など)がハッシュタグを投稿しているのか
  •  どのようなシーン(プライベート・ビジネスなど)でハッシュタグを投稿しているのか
  •  一緒に投稿されているハッシュタグはどのようなものか

自社の商品やサービスと関連があり、親和性の高いハッシュタグを設定することで、潜在層ユーザーへ情報を届けることが可能になります。

2. 検索ボリューム別に複数のハッシュタグを設定する

検索ボリュームが多いビッグワードは、多くの潜在層ユーザーへ情報を届けることができます。また、検索ボリュームが少ないスモールワードでも、自社のターゲット層に刺さるキーワードであれば、ハッシュタグとして効果的です。

検索ボリュームが多いビッグキーワードによって、不特定多数のユーザーが流入することも念頭におきながら、本来のターゲットに向けてマーケティングができるように、ミドルキーワード・スモールキーワードを、バランスよく組み合わせることが重要です。 ハッシュタグを検索ボリューム別に複数用意すれば、相乗効果を発揮します。

3. 共感性や信頼性の高いコミュニティハッシュタグを設定する

“#〇〇サークル””#〇〇好き”などのコミュニティハッシュタグは、趣味や嗜好など、特定のテーマに興味があるユーザーに情報が届きやすくなります。自社のターゲット層が使用していて、人気があるコミュニティハッシュタグを設定しましょう。

コミュニティハッシュタグは共感性が高く、共通の商品やサービスへの関心が強いので、Instagramを活用したマーケティング戦略で成果を上げるには効果的です。

コミュニティハッシュタグがトリガーで購入された商品やサービスは、コミュニティ内での信頼性が高いため、他のユーザーが、同じ商品やサービスの購入を検討する際に、良い判断材料となります。

4. インフルエンサーが使用しているハッシュタグを設定する

ターゲット層の支持するインフルエンサーが使用しているハッシュタグを設定するのも効果的です。

Instagramでは、ハッシュタグをクリックすると、該当するハッシュタグを使用した投稿が投稿一覧に表示されます。インフルエンサーと同じハッシュタグを設定すれば、インフルエンサーの投稿を経由して、自社の商品やサービスの投稿へユーザーが流入する可能性があります。

5. 人気のある投稿からハッシュタグの傾向を学ぶ

同じ業界で人気のある投稿を分析し、ハッシュタグの傾向を学ぶのも効果的です。人気がある投稿に、使用されているハッシュタグは、すでにユーザーから認知されているため、速攻性が期待できます。

6. 地域密着型のハッシュタグ

地域密着型ビジネスの場合、エリア名が効果的なキーワードになります。

エリア名と業態名を組み合わせたハッシュタグを設定すれば、よりターゲット層に刺さるハッシュタグになります。

“#新宿グルメ””#渋谷カフェ”などは、ユーザーの目的がはっきりしている際に使用するハッシュタグであり、地域密着型ビジネス(飲食業、美容室、病院など)に効果的なハッシュタグです。

7. ユーザー心理に訴えかけるハッシュタグを設定する

“#人気〇〇””#おすすめ〇〇”など、ターゲット層の購買行動を後押しするキーワードをハッシュタグに設定するのも効果的です。 これは、ユーザーが購買行動をおこす際に、決め手や理由付けのために、よく使うハッシュタグで、自社の商品やサービスの認知度を上げるのに有効です。

8. 話題性やトレンド性の高いハッシュタグを設定する

ユーザーの検索率を上げるため、話題になっているキーワードやトレンドになっているキーワードを設定するのも効果的です。

このハッシュタグを設定すると露出度が高くなりますが、同時に数多くの投稿に埋もれる危険性をはらんでいます。また、話題性だけを理由にハッシュタグを設定すると、ブランディングを阻害したり、関連性のないハッシュタグが浮いてしまったりと、マーケティング効果につながらない可能性もあります。 流行しているキーワードだからといって、深く考えずに設定するのは逆効果です。関連性のある業界・ジャンル・地域などで、流行しているキーワードから厳選し、設定しましょう。

ハッシュタグを活用したInstagramのキャンペーン方法

ハッシュタグは、検索によりユーザーの流入を増やすだけでなく、ハッシュタグを使用したキャンペーンでも威力を発揮します。 Instagramのキャンペーンは、自社の商品やサービスの認知度を上げ、集客や販促、さらには、企業のブランディングやイメージアップに貢献します。

キャンペーンには応募したくなる企画が必要

キャンペーンには、参加者が楽しめて応募したいと思わせる要素が必要です。

話題性がありInstagram映えする企画、家族で楽しみながら参加できる企画、豪華なプレゼントをもらえる企画など内容は企業によってさまざまです。

キャンペーンの内容は明確で分かりやすくする

いくらワクワクする企画でも、応募方法が分かりにくかったり、投稿までの手順が煩雑だったりすると、ユーザーが途中で離脱してしまい、応募率も低下します。 キャンペーンに参加してもらうには、応募条件や方法が明確であることが大切です。応募条件や方法が明確でないと、参加者は集まりにくく、想定した効果が得られません。

ユーザーにキャンペーンの存在を認知してもらう

ユーザーに気付いてもらえなければ、キャンペーンを開催しても意味がありません。 プレスリリース、オウンドメディア、広告機能などを利用して、一人でも多くのユーザーに認知してもらいましょう。

懸賞にひと工夫することで効果が変わる

懸賞として当選者へ提供される商品やサービスは、キャンペーンの効果を左右するほどの威力があります。

懸賞は、自社の商品やサービスを提供することが多く、ユーザーとのコンタクトを単発で終わらせない工夫が必要です。なぜなら、ユーザーがキャンペーンを通して自社と関わり、懸賞をトリガーに自社の魅力に気付いてもらう大きなチャンスだからです。

効果的なハッシュタグを探求して成果につなげよう

Instagramでは、アカウントがフォローされていなくても、ハッシュタグを経由して、ユーザー流入が見込めます。Instagramを活用したマーケティング戦略で成果を上げるには、アカウントと同様に、ハッシュタグを育てる必要があります。

現状のハッシュタグに甘んじることなく、常に、自社を取り巻く環境を分析し、集客や販促に効果的なハッシュタグを探求しましょう。

SNSのイメージ

Instagramの認証バッジを企業が取得すべき理由と申請方法を解説

Instagramで企業や有名人のアカウント名の隣に青地に白抜きのチェックマークを見かけたことがあるでしょうか。

あのマークはInstagramが「このアカウントは有名で本物である」と認めていることを示す「認証バッジ」と呼ばれるもので、Instagramが一定の条件を満たしていると判断した場合にのみ取得できます。

しかし、認証バッジは、Instagramから自動的に付与されるわけではなく、取得には申請を行う必要があるのです。

そこで今回は、Instagramの認証バッジを企業が取得することのメリットや申請方法などについて詳しく解説します。

Instagramの認証バッジを企業が取得すべき4つの理由

Instagramで企業アカウントを運用していても、必ずしも認証バッジを取得する必要はありません。しかし、認証バッジを取得することにはいくつかのメリットがあります。以下では、Instagramの認証バッジを企業が取得することで得られる4つの代表的なメリットをご紹介します。

なりすまし被害を防ぐことができる

企業・個人に限らず、その社会的知名度が高いほどなりすましアカウントの出現回数は増える傾向があるものです。

当人はすぐに「なりすましだ!」と判断できますが、一般のユーザーにとってなりすましかどうかの判断は難しく、中には誤ってフォローしてしまったフォロワーに対して悪質なDMを送るなりすましアカウントも存在します。 企業のイメージダウンを未然に防ぎ、フォロワーを守るためにも認証バッジの取得は非常に有効な手段といえるのです。

検索の上位に表示されやすくなる

Instagramには独自のアルゴリズムが存在しますが、認証バッジを取得していると、この独自のアルゴリズムに優遇され、アカウントが上位や目立つ位置に表示されるようになります。
例えば投稿数が多い場合人気のハッシュタグをつけた場合でも、認証バッジを取得しているアカウントの方が検索結果の上位に表示されるようになるのです。

フォロー率がアップする

例えば自社のアカウント名や似たアカウント名が複数存在する場合、どのアカウントが最も信頼できるのか、ユーザーにとっては判断しづらいでしょう。

しかし認証バッジがついていれば、そのアカウントが公式のもので、信頼性も高いということが証明されます。そのためフォロー率もアップする傾向にあるはずです。

また、企業にとって認証バッジがあることは「公式に認められている」というステータスにもなります。

Instagramストーリーにリンクが貼れるようになる

Instagramでは、通常リンクを貼れる場所が限られており、さらにいわゆる「直リンク」にできません。そのため、企業にとっては公式サイトや特設サイトに誘導しづらいというのが難点です。

しかし、認証バッジを取得すれば、Instagramストーリーにリンクを貼ることが可能になります。通常この機能はフォロワー数が1万人を超えていないと利用できないため、これからフォロワー数を増やしたいという企業にとっても非常に魅力的なメリットといえるでしょう。

Instagramの認証バッジを企業が取得するための4つの条件

Instagramの認証バッジを取得するためには、一定の条件を満たしていなければならず、公式ページでは「本物である」「唯一である」「完全である」「有名である」という4つの条件が明示されています。それぞれの条件が何を意味するのかは、以下のとおりです。

条件1:本物である

本物であるというのは、実在する個人や企業であることを意味します。そのため、企業のキャラクターなどがどれだけリアルな世界観を表現して投稿していたとしても、実在するものではないためNGとなってしまうのです。

条件2:唯一である

唯一であるという点については、確固たる基準が明示されているわけではありませんが、独自性があることを意味すると推測されます。例えば、投稿されている内容が意図的に他社の投稿に似せて作られていると判断された場合や、企業が複数のアカウントを持っている場合には「唯一である」とは言い難いでしょう。

ただし、言語別のアカウントは例外であると明示されているため、例えば1つの企業が「◯◯ジャパン」「◯◯チャイナ」といったように、違う言語を使用してアカウントを持っている場合であれば各言語のアカウントで認証バッジを取得することは可能です。

条件3:完全である

完全であるという事に関しては、公式に「アカウントが公開されていること」「自己紹介とプロフィール写真があること」「適用時にアカウントがアクティブであること」という内容が明示されています。つまり、すでにきちんとした形でアカウントの運用がされていることが条件であるといえるでしょう。

条件4:有名である

公式には、有名であることの例として「よく知られていること」「よく検索されている個人、ブランド、団体」などが挙げられており、広告を出していることや有料コンテンツの実績などで判断されることはありません。社会的知名度が高い企業であることや、メディアに取り上げられていること、有名人、著名なインフルエンサーであることなどが基準となるようです。

「フォロワーが多くないとバッジ取得は難しいのかな?」と考えがちですが、実はそういうわけでもないようで、例えば何らかの理由から世間の多くの人に名前が知られている企業では、フォロワー数が2000人程度の時点でも認証バッジを取得しているという事実もあります。

Instagramの認証バッジを企業が申請する際の3つのステップと必要書類

Instagramの認証バッジを取得するためには、Instagramに申請をする必要がありますが、その手順はそれほど難しいものではありません。

ここからは、認証バッジの取得申請をする際の方法を3つのステップに分けてご紹介するとともに、企業が申請を行う際に必要な書類についても解説します。

※2021年9月現在

ステップ1:「認証リクエスト」をする

まず、認証バッジの取得を希望するInstagramのアカウントを開き、画面右上の3本線のメニューボタンより、「設定」→「アカウント」→「認証のリクエスト」へと進みます。

ステップ2:必要事項を入力する

「認証のリクエスト」をタップすると、「ユーザーネーム」「氏名」「別の名前」の入力が求められますので、それぞれを入力し、「カテゴリ」を選択します。「カテゴリ」については、「News/Media(ニュース・メディア関係)」や「Fashion(ファッション関係)」「Business/Brand/Organization(ビジネス、ブランド、組織、団体関係)」などから選択できますので、最も適当と思われるカテゴリを選択しましょう。

ステップ3:本人確認書類をアップロードする

最後に、本人確認書類を写した写真をアップロードします。企業の場合には、次のような書類が使用できます。

  • 納税申告書
  • 直近の公共料金請求書
  • 会社定款

最後に「送信」ボタンをタップすれば申請は完了です。あとはInstagramからの返信を待ちましょう。

Instagramの認証バッジを企業が取得する上での4つの注意点

ポイント

Instagramの認証バッジの取得申請では、あらかじめ覚えておきたい注意点も。ここからは、特に覚えておきたい5つの注意点をご紹介します。

注意点1:取得申請=取得可能ではない

まず、必ず覚えておきたいことは、Instagramの認証バッジの取得申請は、申請すれば必ず取得できるというわけではないということです。申請する側が条件を満たしていると判断して、正しい本人確認書類を提出していても、取得可能かの判断はInstagram側が独自に行うため、取得できない可能性も十分にあります。

注意点2:すぐに審査結果がわかるわけではない

Instagramの認証バッジの取得申請後は、すぐに審査結果が表示されるようなことはなく、数日から数週間程度Instagramからの返信を待たなくてはなりません。公式には、申請後30日以内に「アクティビティ」にアカウントが認証されたかどうかの通知が届くとされています。なお、2日ほどで返信が来たというケースもあれば、3週間ほど待ったというケースもあるようです。

注意点3:取得できなかった場合でも再度申請ができる

Instagramより審査結果の通知があり、認証バッジが取得できなかった場合でも、諦める必要はありません。申請日から30日が経過していれば再度申請することが可能です。ただし、本人確認書類に明らかに不備があったことに気付いた場合などを除いては、何が理由で取得できなかったのかは知るよしがありません。

認証バッジを取得したいという企業は、「唯一である」「有名である」など、改善できる点がないかを確認し、何らかのアクションを起こしながら、再度申請にトライしてみましょう。

注意点4:1度取得しても剥奪される可能性がある

最後に注意しておきたいのは、Instagramの認証バッジは、1度取得してもその後に信頼性の低い情報を発信するなど、Instagramの運営元で不適切と判断された場合には剥奪されるケースがあるという点です。さらに、認証バッジを譲渡したり、他のサービスを宣伝したりするなど、Instagramのポリシーに違反した場合には、アカウントの取消や停止といった措置が取られますので注意が必要です。

企業がInstagram運営を行うなら認証バッジの取得を目指そう

Instagramの認証バッジは必ずしもなければいけないわけではありませんが、企業がInstagram運営を行うのであれば、無料のサービスでありながらも、そのメリットはかなり大きなものであるといえます。

今回ご紹介した内容からもおわかりのとおり、申請方法自体は至って簡単です。なおかつ何度も申請は可能ですので、企業でInstagram運営をされているのであれば、ぜひ認証バッジの取得にチャレンジされることをおすすめします。 「何度申請しても認証バッジが取得できない」「なるべく最短で認証バッジを取得したい」といった場合は、一度プロに相談してみるというのも1つの手です。

スマホを持つ女性の手

Instagramの「ショッピング機能とは? 設定方法や活用ポイントを解説

「ショッピング機能」は、Instagramの投稿から商品を販売し、ユーザーが購入できるようになる機能です。

ユーザーはスムーズに商品の詳細ページに移行できますし、投稿者はユーザーの離脱を防ぎやすくなるため双方にメリットがあるのが特徴です。

この記事では、Instagramにおける「ショッピング機能」の設定手順と実際に運営する際のポイントを解説しています。

「ショッピング機能」の設定手順

インターネットで商品を販売している方におすすめの「ショッピング機能」は、導入するまでにいくつかステップを踏みましょう。

設定手順は以下の6つのステップです。

1.Instagramショッピングの設定条件を確認する

2.ビジネスアカウントかクリエイターアカウントに切り替える

3.Facebookとリンクする

4.Facebookでページを用意する

5.Facebookカタログを追加する

6.ショップを公開する

それぞれどのような設定や操作が必要なのか解説します。

1. Instagramのショッピングの利用要件を確認する

「ショッピング機能」を利用するにあたって、まずは利用要件を満たしているのか確認しましょう。

利用要件は4つあり、公式サイトに記載されています。

※なお、本記事の情報は2021年10月時点での情報です。

最新の情報はInstagram公式ページをご参考ください。

  • Instagramショッピングを利用できる国に拠点がある
  • Instagramのショップで販売可能な商品を扱っている
  • 販売者契約とコマースポリシーを遵守している
  • ビジネスで所有しているウェブサイトドメインで商品を販売する予定である

上記の要件をすべて満たすとInstagramのショッピングにアクセスできるようになります。

2. ビジネスアカウントかクリエイターアカウントに切り替える

「ショッピング機能」はビジネスアカウントかクリエイターアカウントでなければ利用できません。

アカウントを作成する場合、おすすめはビジネスアカウントです。

ビジネスアカウントは、Instagramをビジネスで利用するときに役立つ機能が使えるようになるアカウントで、広告の配信やアカウント分析などの機能を利用できるようになります。

アカウントを変える手順は以下の通りです。

1.「設定」を開く

2.「アカウント」を選択

3.「プロアカウントに切り替える」を選択

4.プロアカウントの特徴を読む

5.「ビジネスアカウント」を選択する

以上の手順でビジネスアカウントに切り替えが完了します。

3. Facebookとリンクする

ビジネスアカウントに切り替わったらFacebookページとリンクさせます。

手順は以下の通りです。

1.ビジネスアカウントの「プロフィール」に移動

2.「プロフィールを編集」を選択

3.「ビジネスの公開情報」で「ページ」を選択

4.リンクさせたいページを選択(Facebookページを用意していない場合は「新しいFacebookページを作成」を選択)

連携作業をスムーズに進めるために、事前にFacebookページを作成するのがおすすめです。

また、Facebookには「Facebookページショップ」という機能があります。

Instagramのビジネスアカウントとリンクする際は、Facebookページのみが必要になるので、Facebookページショップの用意は必要ありません。

4. Facebookでショップ情報とカタログを設定する

「ショッピング機能」を利用し、Instagramで商品を紹介する場合に作成するのがビジネスアカウントとリンクしたFacebookページに「ショップ情報」と「商品カタログ情報」の2つです。

「ショップ情報」と「商品カタログ情報」の作成は、Facebookにて行います。

1.Facebookの「設定」を開く

2.左側のメニューから「テンプレートとタブ」を選択し、一番下の「タブを追加」をクリック

3.「ショップ」のタブを追加する

4.「ショップ」から「商品を販売」をクリック

5.「コマースマネージャーに移動」をクリック

6.チェックアウト(清算方法)を選択

7.ショップと紐付けする「Facebookアカウント」と「Instagramアカウント」をそれぞれ選択する

8.「新しいカタログを作成」を選び、カタログの名称を記入

9.商品販売サイトのURLを入力

10.「販売者契約」を確認し、同意する場合はチェックボックスにチェックを入れて「設定を完了」をクリック

以上が、Facebookページでショップ情報と商品カタログ情報を作成するまでの手順です。

実際に商品をカタログに入れて作成するときは、「コマースマネージャー」というFacebookのビジネスツールで作業すると簡単に作成できます。

5. ショップを公開する

ショップ情報と商品カタログ情報の作成が完了したら、ショップを公開できるようになります。

「概要」タブの中に「ショップを公開」と書かれている箇所があるのでクリックしましょう。

チュートリアル動画が用意されているので、初めての方は動画を見ながら設定するのをおすすめします。

ショップ内で商品をどのように表示するのか、商品の配置などを設定します。

最後に「アップデートを公開」をクリックして完了です。

FacebookやInstagramで作成したショップが表示されるようになりますが、審査を受けて承認されなければ商品の販売はできません。

InstagramのアカウントとFacebookページを紐づけておくと、「アップデートを公開」をクリック時に自動でInstagramのショッピングの審査がされます。

審査が承認されると商品の販売ができるようになります。

「ショッピング機能」の設定前に確認すべきこと

「ショッピング機能」を利用するには、Instagramとは別のコマースポリシーを満たす必要があることに注意が必要です。

このポリシーに違反する商品やサービスを提供しようとしても審査に通りません。

2021年10月現在、コマースポリシーで販売の禁止や制限がされているコンテンツは以下の通りです。

【禁止されているコンテンツ】
・コミュニティ規定に違反しないもの
・成人向け製品
・アルコール
・動物
・人体の一部および体液
・デジタルメディアおよび電子機器
・差別
・証書、通貨および金融商品
・ギャンブル
・有害な商品や危険物
・人的搾取および性的サービス
・経口サプリメント
・求人
・医療・ヘルスケア製品
・販売する商品がないもの
・医薬品、薬物および麻薬に関連する器具
・明らかに性的の製品
・リコール対象製品
・サービス
・盗難品
・サブスクリプションおよびデジタル製品
・第三者の権利侵害
・タバコ製品や関連する器具
・武器、弾薬および爆発物

【制限されているコンテンツ】
・イベントチケットまたは入場チケット
・ギフトカードおよびクーポン

上記に当てはまる商品やサービスは許可されません。

「ショッピング機能」を企業が導入してできること

「ショッピング機能」は広告性能が優れていることが特徴です。

例えば、「商品単品ではなくコーディネートで訴求できる」「効果的な広告を配信できる」といったマーケティングができます。

ここではそれぞれ詳しく説明します。

商品単品ではなくコーディネートで訴求できる

アパレルブランドやアパレルショップのコーディネートをInstagramに公開する際、従来では、1枚の画像に1つのリンクしか設定できません。

そのため、ジャケットやトップス、パンツなどそれぞれ分けて投稿する必要がありました。

しかし「ショッピング機能」ならば、1つの画像に複数のリンクを設置できます。

例えば、似たようなジャケットを持っているからシューズだけ購入したいという場合などに、1枚の画像からスムーズに商品詳細ページにアクセスできます。

商品詳細ページにスムーズに行けることは、ユーザーにとって便利ですが、広告主にとってもユーザーの離脱を防ぐ効果が期待できるため、双方にとってメリットがあると言えるでしょう。

効果的な広告を配信できる

ショッピング投稿の広告配信は、すでにInstagramのアカウントで投稿されているもののみ利用が可能です。

「ショッピング機能」ではフォロワーやファンのリアクションなどを数値化したものを確認できます。

反応が良かった投稿を広告としても利用することで、ターゲットユーザーからの反応が大きくなる効果が期待できるでしょう。

「ショッピング機能」を活用するためのポイント

「ショッピング機能」を効果的に活用するポイントは、Instagramのショップであることを強く意識して運営することです。

Instagramのショップに訪問してくれるユーザーは、購買モチベーションが非常に高いという特徴があります。

購買してくれる可能性が高いユーザーに対して、どのような運営を行えばユーザーに喜ばれるのか考えるといいでしょう。

例えば、来訪してくれたユーザーの行動分析することや、興味を持つ商品の特徴や共通点、ほかにも商品のラインナップは十分であるかなど、ユーザーの目線で準備をすすめると高い効果が期待できるでしょう。

Instagramの「ショッピング機能」を有効に活用しよう

「ショッピング機能」はネットショップの販路開拓や売上向上が期待できる機能です。

ショッピング機能を使用するためには、Instagramのアカウントをビジネスアカウントに切り替えたり、Facebookとリンク付けが必要だったりと少し手間はかかってしまうかもしれません。

しかし、商品の訴求がしやすくなり、ユーザーの関心度などを把握できるため広告効果の向上が期待できるというメリットもあります。

ECサイト(ネットショップ)を経営している方はInstagramの「ショッピング機能」を利用するのをおすすめします。

SNSの名誉棄損や炎上など

企業のSNS炎上事例や担当者が行うべき対策を徹底解説

SNSは企業のPRや広報活動に役立つ、便利なツールです。しかし、何かのきっかけで問題が発覚し、SNS上で炎上すると、大きなイメージダウンにつながることもあります。一度SNS上で拡散されると対策は難しくなるため、あらかじめ炎上しない対策を練っておくことが大切です。

そこで本記事では、企業のSNSを炎上させないために担当者ができる対策について解説します。あわせて、企業のSNS炎上事例もなども紹介します。

企業のSNS(Instagram・Twitter)炎上事例

企業のSNSの炎上を防ぐためには、過去実際に起きた企業の炎上事例も押さえておくことが大切です。

ここでは、実際にあった企業におけるSNS炎上事例をまとめました。

1. 旅行サイトの誤投稿

旅行サイトが公式Twitter内で、突然女性シンガーソングライターを名指しで「ブサイク」と侮辱するツイートを投稿しました。すぐにツイートは削除されたものの、投稿を見たファンらの批判が殺到し、炎上騒ぎとなった例です。

企業側はすぐに謝罪しましたが、原因は不明として経緯については語っていません。

社員が公式Twitterとプライベートのアカウントを間違えて投稿したことが原因と考えられるものの、企業としては本来あってはならないミスといえるでしょう。

2. アミューズメントパークの不適切発言

長崎に原爆投下された8月9日、アミューズメントパークの公式Twitterで「なんでもない日おめでとう」という不適切な投稿があったことから、炎上騒ぎになりました。

投稿直後から多数の批判が殺到し、アミューズメントパーク側はすぐに投稿の削除と謝罪をおこないました。

3. 不動産仲介会社の顧客情報流出

不動産仲介会社の社員が自身のTwitterアカウントで芸能人夫妻に接客をおこなった旨の投稿をおこない、炎上騒ぎになりました。

投稿内容はすぐに削除されたものの、情報が拡散されたことで、社員の勤務先や本名、夫妻に仲介した物件などが特定されるまでに至っています。その後、不動産仲介会社は顧客情報の流出について謝罪しました。

4. カップ焼きそばの異物混入

カップ焼きそばにゴキブリが混入していたことを写真付きで投稿します。

その後、カップ焼きそばの食品メーカーが男性のもとを訪れ、買取をする代わりに該当投稿を削除してほしいと依頼しました。また、原因を特定できていない状況にも関わらず「製造過程での異物混入はあり得ない」と主張します。

しかし、同食品メーカーの主張とは異なり、保健所の調査では製造過程での異物混入は否定できないことが発表されます。それにより、メディアも巻き込んだ大炎上へと発展しました。

その後、同食品メーカーは一定期間の操業停止、商品の回収などの対応を行うことになります。結果として、メーカーの損失は数十億円にものぼったといわれています。

SNS炎上が企業活動に与える悪影響

SNSアカウントが炎上してしまった際、企業活動に与えられる悪影響には以下のようなことが考えられます。

  • 企業のイメージダウン
  • 株価の下落
  • 得意先や顧客離れによる業績の悪化
  • 新規ビジネスチャンスの喪失
  • 人材流出や採用活動への影響

SNSでは個人が自由な投稿ができるため、企業への批判や誹謗は拡散されやすいものです。過去の事例をみてもわかるとおり、最初の段階できちんと対処し鎮火させないと問題が大きくなる傾向があります。

SNSの炎上を軽くみていると経営に深刻な被害をもたらすこともあるため、事前に対策や事後の対応を検討しておくことが大切です。

企業のSNS炎上が起きる主な原因は?

ここでは企業のSNS炎上が起きる主な原因は以下のとおりです。

  • 不適切な発言や行為
  • クレームや批判
  • 商品やサービスの過失
  • 不祥事・スキャンダル
  • 誤った情報の掲載

ここでは、それぞれについて詳しく解説します。炎上する原因について知り、事前対策につなげましょう。

1. 不適切な発言や行為

炎上事例からもわかるとおり、もっとも炎上の原因となりやすいのはSNSで発信される社員や企業の不適切な発言や行為です。

読む人がどのようにとらえるか分からない投稿や担当者個人の偏見が入った投稿は、不適切な内容として炎上につながる可能性があります。なかでも人種や性別、宗教などセンシティブな内容への発言は炎上しやすい傾向があるため、細心の注意を払わなければなりません。

SNSはさまざまな立場の人が見ていることを考慮し、投稿に対して傷つく人がいないかどうか検討してから発信すべきです。

2. クレームや批判

企業へのクレームや批判から大きな炎上騒ぎになるケースもあります。

以前は商品や企業に対するクレーム・批判は、企業へ直接電話やメールをするか、消費者センターなどに問い合わせるのが一般的でした。

しかし、最近ではクレームや批判もSNSなどのネットを通しておこなわれる例も多くあります。

とくにSNSは不特定多数の人が閲覧できるツールです。クレームや批判は賛同者を集めやすく、大きな炎上騒ぎにつながるケースがあります。

3. 商品やサービスの過失

商品やサービスの過失も企業がSNS炎上しやすい原因のひとつです。

提供している商品やサービスに重大な過失があった場合、ユーザーのSNS投稿から賛同者が集まることで、あっという間に炎上しかねません。

また、重大な過失に対して企業側がとる行動や発言もSNS上で拡散されやすいため、細心の注意を払って対応する必要があります。

4. 不祥事やスキャンダル

不祥事やスキャンダルもSNS炎上する原因です。実際、飲食店の従業員が業務中の悪ふざけについて投稿し、顧客の信頼を失うという事件も起きています。

不祥事やスキャンダルをすべて未然に防ぐことは難しいものの、企業側には従業員の意識向上や業務中のトラブル防止対策が求められています。

5. 誤った情報の投稿

誤った情報の投稿も炎上が起きる原因のひとつです。

企業によっては、SNSの運用に複数の社員が関わっているケースもあります。社員同士の伝達不足によって、誤った情報を投稿してしまうことも起こり得るのです。

商品やサービスに関する誤った情報や不適当な内容が投稿されると、炎上するだけでなく、顧客からの信用を失う原因にもなります。

大切な内容は投稿前にWチェックをするなど、情報を精査する体制を整えましょう。

企業のSNS担当が行うべき炎上対策

炎上後の対応はもちろんのこと、炎上しないための対策も重要です。

ここでは、企業のSNS担当者がおこなうべき炎上対策を5つ紹介します。

1. ソーシャルメディアのガイドラインを作っておく

企業の公式SNSアカウントをつくるときは、利用に関するポリシーやルールを決めたソーシャルメディアのガイドラインを作っておきましょう。企業理念に基づき、これから展開する新商品やサービス、個人情報の取り扱いなどを細かく設定しておくのがおすすめです。

ガイドラインが完成したら、SNSの担当者はもちろん、直接関わらない社員にも共有しましょう。企業のSNSは担当者以外の社員も見る機会が多いため、ガイドラインを周知することによって、速やかな問題発覚につながる可能性があります。

自社のソーシャルメディアのガイドラインを公式サイトで公開している大手企業もあります。ソーシャルメディアのガイドラインを公開することにより、ルールをはっきり明示できる点が大きなメリットです。

また、自社が「顧客やユーザーにとって信用に足る企業である」とアピールすることもできます。

2. SNSの運用ルールを決めておく

炎上を防ぐ対策として、公式アカウントの運用ルールを決めておくことも重要です。

投稿や情報発信は誰がおこない、チェックするのか、アカウントのログイン情報やパスワードの管理方法などをきちんと決めておきましょう。

また、SNSを担当する社員には会社のイメージに合わせて発信できるよう、発信者のキャラクターを設定しておくことも大切です。

キャラクターの設定が共有されることにより、担当者全員で安定してSNSを運営できるようになります。言葉の使い方など、細かな部分の調整もしやすくなるでしょう。

3. モニタリングの仕組みを作る

企業アカウントの炎上を防止する対策として、モニタリングの仕組みを作ることも有効です。

モニタリングでは、ネット上をパトロールすることによって、公式サイトでの自社社員の発信だけでなく、ユーザーのコメントなども調査します。定期にモニタリングを実施すれば、炎上の兆しを発見して対策を取りやすくなるでしょう。

なお、モニタリングは外部の業者に委託することも可能です。

4. トレンドや時流をチェックする

企業のSNS炎上を防ぐためには、トレンドや時流を押さえておくことも重要です。

とくにジェンダーやLGBTQなど、話題になりやすい社会課題に不用意に触れると炎上を起こしやすい傾向にあります。

世の中の些細な動きや価値観の変化を察知できるよう、常に情報収集に努めましょう。

5. 炎上対策を研修で実施する

ソーシャルメディアに関するガイドラインを社員全員で確認した上で、さらなる炎上対策のために定期的に研修や勉強会を開くことも大切です。

SNSの炎上はいつ起こるかわかりません。事前の防止策や、実際に起こってしまった後の対応について、社員全員で理解しておく必要があります。

企業のSNSでは、社員1人の不適切な発言や行為が原因となって炎上に発展するケースが少なくありません。実際の炎上事例を紹介し、危険性についても周知すべきです。

企業のSNSが炎上する原因を知り、対策しておきましょう

SNSは拡散力が高いため、一度炎上すると対応に追われることになります。場合によっては、企業のイメージダウンや株価の下落、顧客離れなど、大きな損失につながるかもしれません。

企業でSNSを運営する際は、過去の炎上事例から学び、SNSに関するルールを細かく決めておくことが重要です。企業のSNSアカウントの運用に関わる担当者はもちろん、社員全員でSNSの炎上防止対策や対処法を共有しておきましょう。

エゴサーチ

企業がエゴサーチを行うべき理由と詳しいやり方のポイントを解説

企業がより向上していくためには、自社の知名度や評判など、現状を理解することが大切です。検索サイトやSNSを利用したエゴサーチでは、消費者が企業に抱くブランドイメージや評判をリアルタイムで知ることができます。

また、検索結果の件数などから企業の知名度を図ったり、書き込み内容から見込み客を把握したりできるため、今後のマーケティング戦略に有効活用できます。

今回は、企業がエゴサーチを行うべき3つの理由よ、検索方法について解説します。

企業がエゴサーチを行うべき理由

企業がエゴサーチを行うべき最大の理由は、インターネットを活用し、手軽に自社の評判や知名度を把握できる点にあります。また、自社のサービスや商品に興味を持つ消費者の存在を把握できるというメリットもあります。それぞれ詳しく見てきましょう。

1. 企業の印象や評判がわかる

インターネット上で情報や意見を交わすSNSや匿名掲示板、自分の興味あるテーマや日常を綴るブログなどは、比較的匿名性の高く、本音を書きやすい場です。そのため、消費者が企業に対して抱いている印象や商品・サービスの評判などをダイレクトに知ることができます。

2. 企業の知名度がわかる

TwitterなどのSNSでエゴサーチをすると、自社の商品やサービスについての書き込みが一覧表示されるため、自社が今どれだけ知名度があるのかを測ることも可能です。また、書き込みの内容で、自社が「どんなことをしている会社なのか」「その商品やサービスがどのようなことに役立つか」といった認知度がわかります。

企業にとって知名度・認知度の調査は重要な課題の1つです。知名度や認知度がどれだけ高いかによって、広告の出し方なども変わってくるでしょう。

3. 「見込み客」の存在を把握できる

エゴサーチをしていると、「〇〇(商品名)って良いのかな」「〇〇(企業名)のあのサービスを利用したい」など、自社の商品やサービスが気になっている消費者、いわゆる「見込み客」を見つけることができます。

見込み客を把握できれば、より消費者が商品やサービスを利用したいと思うような広告・宣伝を展開するなど、見込み客から顧客になってもらえるようなアプローチを仕掛けていけるでしょう。

そもそもエゴサーチとは?

エゴサーチ(ego search)とは、検索サイトやSNSを利用して、インターネット上で自分の印象や評判を調べる行為です。自身の名前(本名もくしはハンドルネーム、芸名)、企業の場合は企業名や商品名、サービス名で検索し、インターネット上での評判や感想を確認します。

TwitterなどのSNSは匿名性が高く、消費者の本音が書き込まれやすい傾向です。そのため、エゴサーチでは良い評判だけでなく、悪い評判、場合によってはバッシングのような書き込みを発見することも珍しくありません。エゴサーチをする際は、そういったリスクを理解した上で消費者の意見を受け止める必要があります。

悪い評判にも耳を傾けることで、商品やサービスの改善、社内環境の見直し、リスクマネジメントなどに役立てることができます。

また、ときには企業に対する誹謗中傷を見つけることもあります。このような書き込みを放置していると、風評被害を拡散してしまう可能性があるでしょう。エゴサーチによって誹謗中傷を見つけたら、悪質度によっては法的処置を講ずるといった対処が必要です。

企業がエゴサーチを行う際の注意点

企業がエゴサーチを行う際は、以下のつに注意しましょう。

1. エゴサーチを1回限りで終わらせない

エゴサーチによって会社の評判や改善点を把握したり、炎上案件を早期発見するためには、エゴサーチを1度だけで終わらせないことです。消費者の声をリアルタイムで拾っていくためには、每日、または2日に1回など、できるだけ短い間隔で、定期的に行うことが必要です。

2. 膨大な情報がヒットしたときの対応策を考えておく

エゴサーチでヒットした情報が膨大な数に及んだとき、そのすべての意見を参考にすることは難しいでしょう。膨大な意見のなかから、どういった意見をピックアップしていくか、その意見をどのようにまとめていくか、事前に対応策を考えておくことが必要です。また、まとめあげた情報の具体的な活用方法についても決めておきましょう。

3. エゴサーチを嫌う消費者がいることを理解しておく

エゴサーチをする際に理解しておきたいのが、消費者のなかには企業がエゴサーチを行うことについて、嫌悪感を抱いている人もいるということです。

エゴサーチは、あくまで企業イメージを知るための実態調査であることを前提に行いましょう。あまり戦略的な面を見せてしまうのは好ましくありません。企業のエゴサーチを嫌がる一定数の消費者に発覚した際、企業に対する批判につながり、SNSで拡散される可能性もあります。

企業がエゴサーチを行う方法(SNS種類別)

企業がエゴサーチを行う方法について、SNSの種類別に紹介します。

1. 最も気軽に行えるGoogleなど検索サイトでのエゴサーチ

エゴサーチの最もシンプルな方法は、GoogleやYahoo!などの検索サイトと利用することです。自社名や自社商品などで検索し、検索結果の一覧から消費者の声を拾っていきます。

直近の評判やコメントを見たい場合は、期間指定や日付指定を利用しましょう。

2. 消費者のリアルタイムの声が拾いやすいTwitterでのエゴサーチ

短い文章で「今」の声を発信するTwitterは、消費者の生の声をリアルタイムで収集できるSNSです。リツイート利用した拡散力も高く、Twitterを有効利用できるかどうかで企業戦略も大きく変わってきます。

Twitterでの上手なエゴサーチ方法は、自社名や自社商品名だけで検索するのではなく、「自社商品名 欲しい」「自社名 気になる」 など、複数のキーワードを組み合わせることがポイントです。

3. 若年層の意見を収集できるInstagramでのエゴサーチ

Instagramは画像や動画をメインとしたSNSで、トレンドに敏感な10〜20代の若者は多く利用しています。若年層の意見を拾いたいときにぜひ活用したいSNSです。

Instagramの検索画面には、アカウント、ハッシュタグ、スポットの3種類があります。企業のエゴサーチでは、ハッシュタグを選びましょう。#自社商品名など、検索ワードの先頭に#をつけて検索する方法です。

期間限定のキャンペーンなどを行っている場合は、事前に独自のハッシュタグを宣伝し、ユーザーに使用してもらうよう誘導しておきましょう。キャンペーン期間中にその独自タグで検索すれば、ピンポイントでエゴサーチを行うことができます。

企業がエゴサーチ後に行うべき対策

エゴサーチによって得た情報は、企業イメージを向上させるための対策に活用しましょう。

1. 消費者が抱く自社の強みを理解し新たなブランドコンセプトを確立する

エゴサーチでは、それまで企業自身が認識していなかった自社の強みや弱みを改めて知ることができます。消費者から見た自社の強みを理解することで、企業のブランドコンセプトについて、改めて考えることができるでしょう。

また、そこから消費者に抱いてほしいブランドイメージを膨らませ、10〜20代にはTwitterやInstagramを活用、40代以降には広告やTVCMを出すなど、特定のターゲットへの効果的な情報発信について話し合っていく必要があります。

エゴサーチの情報を有効に活用し、自社の強みを全面に押し出した企業イメージを定着させることで、ライバル企業との差別化を図っていきます。

2. ネガティブな評判から自社の競争優位性を見直す

エゴサーチによって、「〇〇(自社名)のあの商品は△△(他社名)の定番商品に似ている」といった、自社の競争優位性に問題があるかのような意見を見つけた場合は、企業の内部環境を分析し、状況に応じて改善していく必要があります。分析方法としては、経済価値(Value)・希少性(Rarity)・模倣困難性(Inimitability)から、組織(Organization)経営資源の優位性をを評価するVRIO分析があります。

エゴサーチを活用して企業ブランドイメージ向上に役立てよう

企業がエゴサーチを行うメリットは、特別な費用をかけずに自社のブランドイメージをリアルタイムで知ることができる点です。また、見込み客の発見や、クレームなどを事前に把握することで、今後のマーケティング戦略の参考にしたり、リスクマネジメントの役立てることも可能です。

エゴサーチは一度だけでなく、間隔を決めて定期的に行いましょう。できるだけタイムリーな声を拾いたい場合は、每日または2日1回の頻度で行うと良いでしょう。また、Google、Twitter、Instagramなど、検索サイトやSNSごとにエゴサーチを行うことで、違った視点の意見を取り入れることができるでしょう。